恒例の手持ち小物比較編です。 vs Hp200LX 私的にはいまだに捨てられない(^^;筆頭小物です。 横幅でちょっとソニタブPが大きいって所でしょうか。 持った感じと言い、開いた雰囲気と言い。 できればスクリーンキーボードにテンキーをつけてもらいたk(゚゚ )☆\ぽかあほ だれかスキンで作ってくれないかな?w アールがついている分、ソニタブは余計小さく見えます。 vs CASSIOPEIA 元祖CASSIOPEIAです。 幅も大きさも全体的にくりそつです。 ちょっと奥行きが違うか?って感じです。 vs Jornada710 ジョルナダ710です。人によってはジョルななとか読んだり(^^; 流石にジョルナダは大きいです。 こうやってみると、ジョルナダの絶妙なキーボードをそのままソニタブに移植して欲しかった(^^; 向い合わせにしてみました(^^; ジョルナダ分厚いw vs IS01 一部の
XperiaでATOKを使っていたので、変換もよかろうと思ってATOKを入れて見ましたが(^^; こんなにキーボードが小さくなってしまいますw まるで中華パッドの入力状態(^^; ちょっと画面を拡大してみました。 下のスクリーンの半分ですorz 変換効率は流石ATOKなんですけどねぇ~。 これではスクリーンキーボードでは打てませんw こちらがソニタブ純正のスクリーンキーボードです。 これだとなんとか打てますけどねぇ。 こちらの写真は入っているアプリの一覧表。 導入したものもでますけど。 それほど気になるものでもありませんが、ある程度の角度にすると、画面が黄色く見えます。 写真だとわかりにくいですけどね(^^; 向きを変えると、今度は下側が黄色くなります。 開いてしまえば問題は無いので、液晶ディスプレイの角度の問題でしょうね。 こちらは日経新聞の画面ですが、これだと上が黄色く見えます。 向き
起動させますw 電源を入れると、このような軌跡が5回ほど流れます。 この辺はSONYらしい味付けですねぇ~。 良いですww ちょいと沢山アプリ入れちゃいましたが(^^; 下段の横一列になっているのがデフォルトのアプリ。 ビデオアンリミテッド:Appleで言うところのAppleTVのようなものですね)レンタルビデオ みんなのGOLF:ゲームアプリ 上側がプレイ画面で、下側はコントローラーになります。 Reader:SONYReader 電子書籍ビュワーです。 selectAPP:iTunesStoreみたいなものです ソーシャルなんちゃらヾ(^ )コレコレ(字が出てこない):TwitterとFacebookなどSNSが一覧で表示される優れモノ ビデオプレーヤー:動画ビュワー これが基本で見えます。 それ以外は私がandroidマーケットから落としてきたモノです。 あと、Evernoteはデフ
昨年10月末にモノフェローズセミナーで、SONYタブレットの開発経緯を担当者からお伺いする機会がありましたが、みんぽす/WillViiさんより、SONYタブレットをお借りする機会がありましたので、紹介します。 ご存じのように、SONYタブレットは、iPad風のタブレットのSと折りたたみ式のPがあります。 Sはけっこうショップのデモ機でいじらせてもらっていたので、Pをおかりしました。 タブレットPは、写真のように、二つ折りにするタイプです。 閉じるとこんな感じ。いわゆるクラムシェルタイプです。 左から、電源、電源コネクタ、USBコネクタ。ボリュームボタン(+-)となっています。 反対側はモノラルスピーカーのみ。 と言った至ってシンプルな構造をしています。 通常のスマホ(Xperiaなど)にあるような、Homeボタンや戻るボタン、メニューボタンなどは一切ありません。 基本は画面上のソフトメニュ
ということで、買ってしまった。 iPadもGalaxyTabもほとんど有効活用できていない「タブレット不適格者」なのに。 最近めっきりSONY好きになってきているとはいえ、SONYの初物なんて普通は手を出さない筈なのに。 家電量販店で実物を見てから落ち着いて一度家に帰り、一夜おいたのだが、どうもかなり気に入ってしまったようで衝動を抑えることができず翌日に購入。 モデルは「S」のWiFiモデル(16GB)。 「P」も魅力的だったのだけど、いかんせん発売が遅いしWiFiモデルが無い。 Xperia acroがテザリング可能になったので3Gモデルは不要ということで、必然的に「S」になった感じ。 それに「S」の予想以上の持ちやすさと体感的な軽さ、そしてデザインも気に入ってきてた。 純正のクレードルと液晶保護シートもセットで買って、お値段は5万円弱。 安い買い物ではないが、ここ数日使ってみた印象とし
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
周りの Flash 開発者から評判がよい Android タブレットの Galaxy Tab を購入しました。2週間ほど使ってみたのですが、その雑感を紹介します。 Flash が見れる喜び 国内・海外ともに Flash を採用しているサイトは数多くありますが、Android 2.2 の Galaxy Tab だと Flash Player 10.1 が搭載されているため PC と同等の表示をしてくれます。スペシャルサイトや、ビデオプレイヤーの多くは Flash を採用しているので、Flash コンテンツを再生できるのは安心感があります。 (上) NHK オンデマンドの TV 番組( 要 Flash Player)が Android Tablet で視聴できる 参考までに、次の記事は iPad の Flash 未対応を指摘したものですが、Flash が見れないことでどれだけ Web ブラウジ
さて、久々の更新で今更ネタではあるのだが、各キャリアから冬モデルの発表が相次いで、やっと日本でもAndroidがいよいよ盛り上がりそうな環境になってきた。 一応HT-03A→Xperiaと国内のAndroidシーンにそれなりに追随してきた人間としては、やっぱり新しいAndroidも気になるところ。 そんなワケで、東京への帰省ついでに新機種にちょっと触ってきたので簡単に感想でも。 auのIS03を10分ほど触ってみた スマートフォンに関しては完全に出遅れと言われていたauから、ついにマトモなスマートフォンが出てきたということで何かと話題のIS03。 しかもワンセグ&おサイフ&赤外線などのガラケー要素もしっかり実装された国内初のAndroid端末ということで個人的にも非常に興味のある端末だ。 IS03の登場によって国内Android市場&スマートフォン市場も新しい局面に移行していくんじゃないか
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