Googleからアイデアやメモを保存するためのサービス Google Keep が発表され、Evernoteと正面衝突になるのではないかと噂されています。 Google Keepはテキストのメモ、写真、そしてチェックリストを Androidのアプリから保存し、Googld Drive上に整理しておくことができるサービスです。 これだけを聞くと廃止されたGoogle Notebookのようですが、今回はAndorid経由で携帯デバイスとの結びつきが強く、音声メモを自動認識でテキスト化する機能が存在するところが違います。 しかし本当にGoogle KeepはEvernoteと競合するのでしょうか? そもそもなぜこうしたサービスを提供するのでしょうか? 考えてみれば考えてみるほどわからなくなってきます。### Google KeepとEvernote、それほど似てる? まず最初に、この2つのサー
趣味、仕事問わず、情報を大量に扱う人に大人気のサービスの一つとして、Evernoteが挙げられる。 Evernoteを端的に表現するなら、「オンライン上に保存できる万能メモ帳」。無料で始められて容量もほぼ無制限に預けられるとあれば、むしろ使わない手がないとすら言えてしまうくらいの万能性を誇るサービスだ。 しかし、メモ帳というには多機能すぎることもあってか、「とりあえず有名だし、オススメと出ていたからインストールしたけど、使い方が分からない」という意見をよく耳にする。 そこで、この記事では、iPhoneアプリ版Evernoteのアカウント作成から基本的な使い方まで分かりやすく解説する。Androidアプリ版も基本的にできる事は同じだが、ユーザーインタフェース(UI)が異なるので適宜補足していく。 [iPhone] iPhone5を使用。アプリのバージョンは5.1.2。 [Android] N
2011年12月13日23:02 by tkfire85 Evernoteをあなたの脳にして120%使いこなす小技・裏技集。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 改訂版 EVERNOTEでビジネスを加速する方法posted with amazlet at 11.12.13中嶋 茂夫 浅井 達也 ソーテック社 売り上げランキング: 85720 Amazon.co.jp で詳細を見る 【関連記事】 ・金曜ロードショー前に要チェック!スタジオジブリ作品を100倍面白く見るトリビア。 ・夢のレンガを積もう…なでしこジャパン澤穂希流の夢をかなえる方法。 ・ルフィの仲間力『ONE PIECE』流、周りの人を味方に変える方法 ・ピーナッツ 62点(100点満点中)今、大注目のツールといえば何でしょうか?チッチッチッチッ…答えはそう「Evernote」です。知らない方に簡単に説明するなら、エバーノート
ネット上で個人向けにデータ保存サービスを提供するEVERNOTE(エバーノート、米カリフォルニア州)で7月1日~4日、同社のシステムに不具合が発生し、一部の利用者のデータが消失したことが分かった。同社は、該当する利用者に不具合を説明するメールを、デビッド・エンバーグ最高技術責任者(CTO)名で送り、年間45ドル(約3800円)の有料サービスを1年間無償で提供する。 同社によると、データが消失したのは全利用者350万人の0.2%で約7000人。日本の利用者は350万人の約1割を占めるため、約700人が7月1日~4日までの間に作成したデータが保存されていない可能性がある。それ以外の期間のデータに影響はないという。同社は今後の対策として、管理システムなどを修正した。 エバーノートは、PCやスマートフォンなど別々の端末からデータを保存しても、内容を同期できるのが特徴で、利用者は専用ソフトをダウンロ
ネット上で個人のあらゆるデータを記録する「Evernote」。急成長するこのサービスの利用者は日本でも急増中。上陸する米エバーノート社に日本企業は歓迎モード一色だ。 人間の活動をすべてデジタルデータとして記録することを「ライフログ」という。このライフログのツール「Evernote」をクラウドサービスとして提供する米エバーノート社が6月23日、日本法人設立を発表した。 2008年6月に開始されたEvernoteは既に350万人の利用者を獲得している。日本語版は2010年3月3日にスタートし、ソニー、キヤノンがEvernoteとの連携を表明。6月15日にはパソコン向けソフトウエア販売で国内最大手、ソースネクストとの包括的業務提携を発表した。クラウドサービスをパッケージ化して店頭で販売するという珍しい取り組みを7月2日から始める。続く6月23日にはNECビッグローブ、ぺんてる、ぐるなびなどとの連
クリップしたデータを複数のデバイスで同期することができる「Evernote」のiPhone用アプリを試してみたのですが、これがまたシビレた。 ウェブや写真をクリップして検索できる「Evernote」がヤバそうというエントリーで紹介したことがあり、個人的にも注目していたのですが、 ・基本的に使っているPCが一台 ・日本語の検索ができない ことから「惚れ込んで使いまくる」というところまでは到達していませんでした。 しかし今回「iPhone」を手にしたことから、 ・複数デバイス間におけるデータの共有 のありがたみを知ることに! これまで「iPhone」で写真やスクリーンショットを撮影すると、メールでMacに送信していました。枚数が多いとけっこう面倒です。 そこで「Evernote」です。 テキストでも写真でもスクリーンショットでも音声でも「iPhone」と「MacBook Air」を同期させてし
各種データを保存できるだけでなく、複数のデバイスからメモが可能。そして、メールソフトに似たインタフェースで、各メモに自由にタグ付けができる。そんなEvernoteの使いこなし術を伝授します。 これまでも何度も登場してきたメモアプリケーションEvernote。その特徴の1つは画像やWebクリップなども保存できること。2つ目は、Webアプリケーションとして閲覧や書き込みができるだけでなく、Windows版やMac OS版、Windows Mobile版、iPhone版などのクライアントソフトが用意されており、どんなデバイスでメモを取っても自動的に同期されることです。 対談ではタグの使い方を紹介しましたが、そのときに利用したツール――Evernoteをどう使いこなしたらいいか、筆者の使い方を例にご紹介しましょう。 1――基本的には自分のノート専用のメールソフト Evernoteは、自分のメモ管理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く