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Webデザインとusabilityに関するGlnのブックマーク (4)

  • バナー画像の3倍の効果をあげたテキストリンク(powered by beBit) | SiMPLE*SiMPLE

    バナー画像の3倍の効果をあげたテキストリンク(powered by beBit) November 6, 2007 3:41 PM written by Gen Taguchi ※ 今回の記事は「ウェブサービスインターフェース勉強会」でのbeBit社のプレゼンから。 今回ご紹介するのはレシピサイト、Cookpad.comの事例です。Cookpad.comでは有料会員(月額300円)があるのですが、その会員数が伸び悩んでいました。 そこでbeBit社に相談するのですが、それまではかわいいバナーをどーんとサイドバーに貼っていました。 ↑ なかなかかわいらしいバナーです。凝っていますよね。 しかしユーザビリティ調査をしてみると、そのバナー広告がほとんど見られていないことがわかりました。最近は「広告=邪魔なもの」というイメージがありますよね。 そこでbeBit社ではこのバナーのかわりに次のテキスト

  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティって何だろう?(基本のまとめ)

    こんばんわ、Sashaです。フォト蔵のUI改善への要望が高まっているのをうけて、最近、ユーザビリティについてみんなで考えています。 基の基が気になる私は、「ユーザビリティって何だろう」というところから考えるべく、『ユーザビリティのguru』と呼ばれるJakob Nielsenの「ユーザビリティ」の定義を復習しました。以下はそのまとめです。 ユーザビリティって何だろう? ユーザビリティは、UIがどのくらい使いやすいものであるのかを示す質的属性です。「ユーザビリティ」という言葉は、モノをデザインする過程で「使いやすさ」を改善するための方法でもあります。 ユーザビリティは、次の5つの品質によって表すことができます。 「学習しやすさ」 初めてそのデザインに触れるユーザーが、どれだけ容易に基的なタスクを発見し、遂行できるだろう? 「効率のよさ」 ひとたびそのデザインを学習したユーザーが

  • 第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro

    Webサイトのデザインの中で,ここ2年で大きく変わりつつある「常識」があります。それは,「メニュー(索引)」の位置と「一等地」の場所です。ユーザーの閲覧環境が加速度的に変化しているという認識の下で,それでも最良のユーザビリティを提供しようとするなら,どのようなことを考えておく必要があるでしょうか。 左メニューと右メニュー(視線との交差)のどちらがベスト? まだモニター画面の大きさが小さかった時代(1995年前後),情報へアクセスしやすくする「メニュー」の位置は,ほとんど誰が考えても左側にあり,議論もされなかったように記憶しています。確実に画面の中に入り,ユーザーも基的に左端にさえ注意を向けていれば,大切な情報にたどり着けるという「暗黙の常識」が存在していたかのような時代でした。 しかしここ数年,メニューが左側にあると当に操作性が良いのかという議論を聞くようになり,大手のWebサイトでも

    第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro
  • Webデザイン エンジニアリング 第16回 ボタンを押させるテクニック:ITpro

    対象とするユーザーの“慣れや知識”によって,画面の構成を変えたほうが伝わりやすいとするならば,画面上の「ユーザー・インタフェース(UI)部品」の色や形状も,ユーザーに応じて変えるべきでしょう。今回は,代表的なUI部品でありながら,なかなか作り手の思うように押してくれない「ボタン」について考えます。 わかりやすいボタンの形状はユーザーによって違う まず,前回とほぼ同じ絵を用います。Webシステムの操作方法への「熟知度(PCリテラシ)」を縦軸,「提供したいサービスに対する知識」を横軸とします。そして,それぞれの「軸」に対して,受け入れやすいと思われる「ボタン」の形状を例記しました。 上図の【A】や【B】のタイプに当てはまるPCリテラシの高いユーザーは,ボタンの“ラベル”に「submit」と書かれていようが「GO」と書かれていようが,ボタンを認識することはさほど苦ではありません。 しかし,PC

    Webデザイン エンジニアリング 第16回 ボタンを押させるテクニック:ITpro
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