My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
ASUSTeK Computerは6月10日、都内で「Eee Padフォーラム」を開催し、液晶タブレット部分とキーボード部分の着脱機構を採用したAndroid 3.0搭載10.1型タブレット「Eee Pad Transformer TF101」の実機を公開。すでに発表済みの製品だが、発売日が6月25日、価格が59,800円と正式に決定した。Eee Pad Transformer TF101のスペックなどの概要は、別記事「ASUS、キーボード装着でノート形状にできるAndroid 3.0搭載10.1型タブレット」を参照いただきたい。 液晶タブレット部分とキーボード部分が分離する「Eee Pad Transformer TF 101」(写真左)。両者を合体させると、一般的なクラムシェル型のノートPCとまったく同じスタイル(写真中央)。Eee Pad Transformer TF 101のキーボ
スマートフォンやタブレット端末に注目が集まりつつある昨今ですが、満員電車の中ではスマートフォン、ゆっくり座れる場所では大画面のタブレット……というように、「状況に応じて使い分けたい」という人も多いのではないでしょうか。 しかし現状では両方を持ち歩く場合、快適に通信しようと思うと1枚のSIMカードを差し替えて利用する必要やそれぞれの端末で3G回線を契約する必要がありますが、1枚のSIMカードでスマートフォンとタブレットの両方を状況に応じて使い分けられる究極形とも呼べる端末「Padfone」が登場しました。 利用イメージのムービーなど、詳細は以下から。 Get the latest update on ASUS Padfone. これがPadfone本体。Eee PCなどでおなじみのASUSが手がけたモデルで、タブレットとスマートフォンで構成。ちなみに発売時期や価格などは未定です。 スマートフ
「ソフトウェアキーボードではなく、使い慣れたハードウェアキーボードを利用したい」というユーザーの要望に応えられる、キーボードと合体・分離ができるタブレット端末「Eee Pad Transformer」が登場したことを今年3月にお伝えしましたが、日本市場向けにも発売されることが正式決定しました。 なんと16時間の駆動時間を実現した、非常にハイスペックなモデルとなっています。 詳細は以下から。 ASUSのプレスリリースによると、同社はOSにタブレット端末にもノートパソコンにも変化するトランスフォームスタイルを採用したAndroid 3.0デバイス「Eee Pad Transformer TF101」を6月中旬から発売するそうです。希望小売価格は5万9800円。 これが「Eee Pad Transformer TF101」本体。薄さ約12mmと軽さ約680gの超軽量・薄型ボディに10.1インチワ
ASUSTeK Computerは5月23日、Android 3.0を搭載したタブレットPC「Eee Pad Transformer TF 101」を発表、6月中旬より販売を開始する。価格は5万9800円(税込み)。 Eee Pad Transformer TF 101は、1280×800ドット表示対応の10.1型タッチスクリーン液晶を採用したタブレットPC。タブレット型での利用に加え、付属の“モバイルキーボードドック”と合体させることでノートPCモードでの利用が可能となっているのが特徴だ。 OSはAndroid 3.0を導入。CPUはNVIDIA Tegra 2、メモリは1Gバイトで、ストレージはeMMC準拠のフラッシュメモリを32Gバイト装備した。正面(120万画素)/背面(500万画素)のカメラ、microSDカードリーダー/ミニHDMI出力(タブレット側)、USB 2.0×2/SD
「Eee Pad Transformer TF101」の“変形合体”を写真と動画で見る:Android 3.0タブ+着脱式キーボードドック(1/3 ページ) iPad 2とともに、Android 3.0タブレットが世間をにぎわせているが、ひときわユニークな製品がASUSTeK Computerから発表された。この「Eee Pad Transformer TF101」は、10.1型ワイド液晶搭載のAndroid 3.0タブレットに着脱式のモバイルキーボードドックを標準添付することで、状況に応じてタブレットスタイルとミニノートPCスタイルの2つの操作法が選択できるのが特徴だ。 iPad/Androidタブレット用のキーボード製品は少なからず存在するが、TF101は最初から専用のドッグ兼キーボードとして設計することで、タブレット本体を装着すると、同社の「Eee PC」のようなミニノートPCスタイ
【ニュース】 ASUS、Android 3.0搭載「Eee Pad Transformer TF101」を発表投稿日:2011/05/24 更新日:2011/05/27[PR記事] ASUSTeK Computerは23日、Android 3.0(Honeycomb)搭載の10.1型タブレット「Eee Pad Transformer TF101」を発表した。 付属のキーボードドックと接続することで、ノートパソコンのように使用することができるのが特徴。 発売は2011年6月中旬を予定しており、希望小売価格は59,800円。 「Eee Pad Transformer TF101」は、グラフィック処理性能に優れたプロセッサ「NVIDIA® Tegra™2」を搭載し、10.1型ワイドのIPSタッチスクリーン液晶で、フルHD動画やFlashコンテンツを快適に楽しめる。 また、付属のキーボードドックと
ASUSは3月25日、ノートPCにもなるAndroidタブレット「ASUS Eee Pad Transformer」を台湾で発売した。 同製品はAndroid 3.0「Honeycomb」を搭載した10.1インチタブレットで、キーボード付きドッキングステーションに接続してノートPCのように使うことができる。デュアルコアプロセッサTegra 2、デュアルカメラ(背面500万画素、前面120万画素)、16Gバイトまたは32Gバイトストレージを搭載し、厚さは12.98ミリ、重さは680グラム。 ワイヤレス接続はWi-FiとBluetoothに対応。ミニHDMIポート、USBポート、SDカードスロットなども備える。バッテリー駆動時間は9.5時間だが、ドッキングステーションに接続すると最大16時間となる。 Eee Pad Transformerは1万4900台湾ドルから。同製品は1月にInterna
[COMPUTEX]ASUS,スレート型タブレット端末3モデルを発表。CPUにTegra 2やCoreプロセッサを搭載 ライター:本間 文 Johnny Shih氏(Chairman, ASUSTeK Computer) ASUSがスレート端末のユーザーシナリオを分析した結果。「Media Creation」「Productivity」「Media Consumption」の3カテゴリに向けて,最適な製品を展開するとした COMPUTEX TAIPEI 2010開幕の前日となる2010年5月31日,ASUSTeK Computer(以下,ASUS)は,台北市内のホテル「Grand Formosa Regent Taipei」に報道関係者を集め,同社が開発を進めているスレート(Slate:石板の意)タイプのタブレット端末(以下,スレート端末と呼ぶ)3モデルを発表した。 ASUSの創業者兼会長
コンパクト&スリムなネットブックに回転ヒンジを採用した「EeePC T91MT」は、OSにWindows 7 Home Premiumを採用。ネットブック向けのWindows 7 Starterではないため、ユーザーの自由度が確保されているのも魅力だ。小型かつタッチ対応のネットブックの使い勝手を試してみた。 主な仕様 [CPU] Intel Atom Z520(1.33GHz) [チップセット] Intel US15W [メモリ] 2GB [SSD] 32GB [グラフィックス] Intel GMA500(チップセットに内蔵) [ディスプレイ] 8.9インチワイド(タッチスクリーン) [OS] Windows 7 Home Premium 32bit [実売価格] 59,800円
標準でマルチタッチに対応する「Windows 7」が登場し、その機能を生かすタッチパネル液晶を搭載したパソコンが増えている。当初は大型デスクトップパソコンが中心だったが、5万円台の低価格なノート型タブレットPCも続々登場している。アップルのタブレット端末「iPad」の発売が近いこともあり、“安くてタッチ操作できる機器”に注目が集まっている。ここにきて一昨年から急激に拡大したネットブック市場の伸びが鈍化し始めており、PC各社は低価格タブレットPCで新たな需要を掘り起こそうとしている。 Windowsタッチとは? Windows 7のマルチタッチ機能「Windowsタッチ」とは、複数の指で画面に触れて操作できる機能だ。例えば、2本指の間隔を広げたり狭めたりすることで、画像の拡大縮小ができるズーム機能。画像だけでなく、一部のアプリケーション(「InternetExploler」など)の表示を拡大
Googleタブレット登場のうわさ iPad発売を控え、Googleが対抗デバイスを投入するのではないかといううわさが再度盛り上がっている。「GooglePad」は、2月にGoogleがタブレット版Chrome OSのコンセプトイラストを披露して以来うわさになっている。最近のうわさでは、4月5日ごろにGoogleタブレットが登場し、Googleがオンライン直販するとされている。その一方では、Googleブランドのタブレットはあと1年は登場しないとの見方もある。 またASUSが、iPadと競合するタブレットマシンの投入を明らかにしている。数カ月以内に2機種以上リリースする計画で、Chrome OSやAndroidなどGoogleのソフトを搭載したモデルと、Windowsモデルが登場しそうだ。マルチメディア機能に重点を置いた製品になるという。 Are iPad Killers Lurking?
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はアスーステック・コンピューターの「Eee PC 1001HA」を取り上げる。駆動時間はカタログ値で6.5時間、約1.25キロのネットブックが3万円台。驚異の価格だが果たして使えるのか。戸田氏が下した結論は? ネットブックは、スペックがあまり変わらないこともあって、店頭にはかなり古いモデルも残っている。CPUなどが変化しないためにマイナーチェンジをする意味がないので、微妙な差の新モデルが続々登場する。結果として、各社のラインアップが増えて、それぞれの違いが非常にわかりづらい状況になってしまった。 こんな状況の中でも、間違いなくひとつの傾向として見て取れるのが、高機能化だ。CPUやHDD容量などのスペックは変わりようがないのだが、昨シーズンあたりから高解像度化が著しくなっている。これまでは、10.1型ワイドで1024×600ドットの液晶を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く