2014年6月26日 KDDI株式会社 2014年6月26日現在において発売中の製品における、Android™ 4.4 へのOSアップデート予定の製品をお知らせします。
スマホ業界の最新情報をチェックできる「スマホヘッドライン」! 日々忙しい毎日を送られている方のために、話題情報の見出しをまとめてお届けします。 移動時間や休憩時間などのちょっとした空き時間にチェックしてくださいね。 圏外じゃないのにサイトがなかなか表示されない。。。なんて経験はありませんか? 一般的に「パケ詰まり」と呼ばれるもので、通信回線の混雑が主な原因となっています。 そのパケ詰まりの実態をMMD研究所がキャリア別に調査し、結果を発表しています! Androidではauとsoftbankのパケ詰まり率が0%なのに対して、docomoは4.9%と一人負けの状態。 ちなみにiPhoneだとauが20.4%でsoftbankが2.3%でした。 各社下り◯Mbps!という高速通信をPRしていますが、ユーザーが求めているのは最大速度ではなく安定した速さなんですよね。 ・スマートフォンユーザーを悩
KDDIは、本日16日に行った「au発表会」において、5機種のAndroidスマートフォンを発表しました。 1.iida INFOBAR C01(シャープ製) テンキー搭載BARタイプ、WIN HIGH SPEED、Android 2.3(Gingerbread)、3.2インチFWVGA(854×480)TFT液晶、MSM8655 1.4GHz(シングルコア)、RAM 512MB/ ROM 2GB、背面808万画素CMOS/前面非搭載、Wi-Fi b/g/n・BT3.0/DLNA、テザリング/防水非対応、おサイフ/赤外線/ワンセグ対応、バッテリー-mAh。発売時期は2012年2月上旬以降。(詳細はこちら) 2. Xperia acro HD IS12S(Sony Ericsson製) ストレート型端末、WIN HIGH SPEED対応。Android 2.3(Gingerbread)。4.
3キャリアの冬モデルが出揃ったのと、iPhone4Sをauが導入するのに伴い、新プランを導入。それに合わせるようにライバルキャリアの料金プランに新プランが加わった。 そこから各キャリアの端末やらプランやらについてあれこれ。 ○未来は選べるau 未来に行くならAndroidを選べ! Android au!と言っておいてあっさりとWindowsPhoneとiOSを手に入れ、未来は選べるんダヨと言い放つauさんマジかっけー。 いろいろ浮気するauは信用ならない! という人もいるが、特定のOSと添い遂げそうな選択肢の少ないキャリアの方がイヤだと思うぞ、普通。 iOSを獲得したからAndroidの扱いが軽くなるに違いない! という妄想もあちこちで見かけるが、別段今までと変わったところもないので気にしなくとも良いというか、そのAndroidはiPhone4Sの話題の影に隠れてしまったが、Motorol
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auの「AQUOS PHONE IS13SH」(シャープ製)は、防水機能を備えたAndroidスマートフォン。赤外線通信やワンセグ、おサイフケータイなどの日本向け機能を備え、“メインで使えるスマートフォン”として注目を集めた「IS03」の後継モデルにあたり、ユーザーのニーズに合わせた進化を遂げている。 手になじむラウンドフォルムはそのままに、厚さを8.9ミリまでスリム化。新たにIPX5/7相当の防水仕様になり、バスルームやキッチンなどの水回りでも、メールやWeb、アプリなどを楽しめるようになった。 メインディスプレイはIS03の3.5インチから4.2インチに大型化。メインディスプレイ下部に搭載され、バックライトがオフになっても情報を常時表示できるメモリ液晶は、IS03に比べて表示できる内容が増えている。LISMOの曲名表示や、着信相手の漢字による名前表示が可能になり、時計の表示は複数パター
auの「DIGNO ISW11K」(ディグノ)は、京セラ初の国内向けAndroidスマートフォン。厚さが約8.7ミリ(最薄部)とスリムな防水ボディに、充実機能を搭載し、WIN HIGH SPEEDとWiMAXに対応。もちろんテザリングも利用できる。ボディカラーはグラファイトブラック、オリーブグリーン、ブロッサムピンクの3色をそろえた。 ディスプレイは4インチワイドVGA(480×800ピクセル)の有機ELで、表面には傷が付きにくい強化ガラスを採用した。有機ELは液晶ディスプレイと比較して視野角が広く、画面の応答速度も高速なため、動画コンテンツを残像感なく滑らかな映像で楽しめる。 カメラには有効808万画素CMOSを採用。撮った画像をミニチュア風写真などに加工できる「フィルターカメラ」、画像からオリジナル絵文字を作成できる「とるデコ」、顔写真の目を拡大したり、肌を白く修正できる「フェイススタ
富士通東芝モバイルコミュニケーションス製の「ARROWS Z ISW11F」(アローズ・ジー)は、ARROWSそして“F”という名前が示す通り、auに初めて登場した富士通ブランドのAndroidスマートフォン。さらに“Z”というだけあって、これ以上はないと言えるほど機能と技術が盛り込まれたハイスペックなモデルだ。 まずCPUには、高い処理能力を持つデュアルコアプロセッサOMAP4430を採用。通信機能では、下り最大9.2Mbps/上り最大5.5Mbpsの高速通信が可能なauのWIN HIGH SPEEDに加え、より高速なWiMAXにも対応。もちろんテザリングも利用可能だ。高速通信と高速処理により、ネット上のHD動画やFlashで作成されたリッチコンテンツもストレスなく楽しめる。海外ローミングではCDMAとGSM、GPRS(音声のみ)に対応した。 4.3インチのタッチパネルにはHD(720×
Androidタブレット「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」で国内端末市場に再参入を果たしたモトローラ・モビリティから、待望のスマートフォンが登場した。auの「MOTOROLA PHOTON ISW11M」(以下、PHOTON)は、6月に世界発表された同名のグローバルモデルをベースに、日本市場向けにカスタマイズした端末だ。 3G網に加えてWiMAXにも対応し、もちろんテザリング機能も搭載。テザリングでは最大8台までのWi-Fi機器にネット環境を提供できる。CPUには高い処理能力を持つデュアルコアのNVIDIA Tegra 2(1GHz)を採用しており、高速通信と組み合わせてWeb上のリッチコンテンツも快適に楽しめる。 タッチパネルには4.3インチのQHD(540×980ピクセル)液晶を採用した。HDMI出力を備え、YouTubeやゲームなど、ディスプレイの表示を外部ディ
HTC製の「HTC EVO 3D ISW12HT」(以下、EVO 3D)は、auから2月に登場した「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(以下、EVO)の後継モデル。その名の通り、有効500万画素CMOSカメラを背面に2基搭載しており、3Dで画像や動画を撮影できる。 プロセッサもデュアルコアになり、EVOと比較してブラウザの処理速度で約1.5倍、アプリの起動時間では約2倍のスピードアップを実現。WiMAXの高速通信と合わせて、ハイレスポンスな処理速度を堪能できる。もちろん、WiMAX/3Gどちらのネットワークでもテザリングが可能だ。 タッチパネルのサイズは4.3インチとEVOから変わっていないが、裸眼3D表示に対応し、解像度もEVOのワイドVGA表示からQHD(540×960ピクセル)表示に向上。2Dモードではより高精細な表示が行える。また130万画素のインカメラも備え、自分撮りや
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