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gadgetとstationaryに関するGlnのブックマーク (3)

  • 紙とスマホを融合するデジタルペン「Livescribe 3」の魅力

    紙とスマホを融合するデジタルペン「Livescribe 3」の魅力:アナログとデジタルのマリアージュ(1/3 ページ) 「テクノロジーが進んだら、その分、テクノロジー側が人間にあわせるべき」――これは1990年代半ば、アップルの研究所で副社長を務めていたドン・ノーマン博士も言っていたことだ。 多くのテクノロジー企業は、デスクトップPCやノートPC、スマートフォンといった、1度作られた「型」を後追いして、その「型」の中で性能向上や機能の追加、低価格化の競争を始めてしまう傾向にある。しかし当はそうではなく、製品コンセプトや操作方法の根まで見直し、まさに最新の技術を活用することで、技術に詳しくない人が自然に利用できる製品を0から作り直すことのほうが世の中に与えるインパクトは大きい。 ペン型コンピュータの「Livescribe 3」と、付属のノート(モレスキン風のもっとオシャレなノートも別売し

    紙とスマホを融合するデジタルペン「Livescribe 3」の魅力
  • 電子手書き端末の最新機種「Boogie Board Sync 9.7」を衝動買い! (1/3)

    4年ほど前に米国で産声を上げた「Boogie Board」(LCD Writing Tablet)は、独自のLCDパネル上にスタイラスで筆記する手書き端末だ。2009年の発表、発売以来、すでに数モデル以上のバリエーションが継続的に発売されている。 世代ごとのモデルバリエーションは多いが、米IMPROV Electronicsの開発した基的なテクノロジー部分はこの5年それほどの変化もなく、周辺機器との連携スタイルや昨今のクラウドとの関わり方の違いによるものが大きい。モデルによっては専用のスタイラスを必要とするモノもある。 今回、筆者が米国から購入した6台目に当たるニューモデルは「Boogie Board Sync 9.7」という、長ったらしい商品名の最新機種だ。 筆記面サイズがデカい! Boogie Board Sync 9.7 初代モデルを除き、国内ではキングジムが輸入販売代理店の1つを

    電子手書き端末の最新機種「Boogie Board Sync 9.7」を衝動買い! (1/3)
  • デジタルペン「Denshi-Pen」の文字認識率80%を試す

    富士ゼロックスが12月9日に発売したデジタルペン「Denshi-Pen」。手書き文字の認識率が約80~90%と、通常のOCR(光学式文字読み取り)処理と比較して高い点が特徴だ。また体価格も1万479円と、他のデジタルペンよりもややお得感がある。編集部では実機を入手したので文字認識精度がいかほどか、試してみた。 デジタルペンと言えば他に、ドットパターンを印刷した専用紙を利用する「アノトペン」や、デジタルペンの軌跡を超音波と赤外線で認識する「airpen」、タブレットとデジタルペンを組み合わせた超音波検知方式の「Inkling」などがある。その中でいうとDenshi-Penはアノトペンと同じ、ドットパターンを印刷した専用用紙に手書きした文字をPC側でデジタル変換する仕組みを取っている。 Denshi-Penを使うには、ペン体と専用用紙、ソフトウェア「Denshi-Pen Studio」、U

    デジタルペン「Denshi-Pen」の文字認識率80%を試す
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