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keyboardとpcに関するGlnのブックマーク (4)

  • QWERTY配列が生まれた本当の理由

    QWERTYキーボード。もう打ちたい言葉通りに手が動きますが、最初習得には時間がかかりました。この意味の分からない配列はなんなんだ!って思いながら、ブラインドタッチのゲームやりましたよ。 QWERTY配列の理由としてよく言われている説は、タイプライター時代に、打つ速度を落としてアームの衝突を防ぐためだ、というものです。あんまり速く打ってしまうと繊細な機械であるタイプライターのアームが干渉して壊れてしまうというのです。そこで続けて打つ回数の多いキーを離したという説です。すごくもっともらしく聞こえます。でもQWERTY配列を見てみるとちょっと変です。かなりの頻度で続けて打つerもedもesもそしてthも近くに配置されています。 京都大学の安岡孝一氏と安岡素子氏による論文によると、初期のタイプライターのテスターとして活躍したのは、電報のオペレーターであり、彼らのニーズに合うようにできたのが、QW

  • 「エルゴノミクスキーボードの方が快適」と思う日が来るなんて - ITmedia News

    「こんな打ちにくそうなキーボード、誰が使うんだろう」――記者はエルゴノミクスキーボードについてそう思っていた。つい最近まで。 エルゴノミクスキーボードは、人間工学に基づいて設計された、手首への負担が少ないというキーボード。デザインはメーカーによって異なるが、右手用のキーと左手用のキーが分離し、ハの字に配置されているものが多い。 普通のキーボードに慣れた身からすると、見るからに使いにくそうなデザインだ。記者もこれまで編集部などでたまに目にし、触ってもみたが「こりゃ無理だ」と感じていた。実際、使い始めてから慣れるまで数週間かかるものらしい(エルゴノミクスキーボードに移行するための4つのコツ)。 ところがどっこい、である。記者は今、普通のキーボードはとてもじゃないが打てない体になってしまった。エルゴノミクスキーボードでないとダメなのだ。 これには特殊な事情がある。記者は最近左手を手術し、左手首か

    「エルゴノミクスキーボードの方が快適」と思う日が来るなんて - ITmedia News
  • 【年末特別企画】1万円台のキーボード6モデルを試す

    PCユーザーにとってキーボードは欠かせない存在だ。PCとのコミュニケーションをとるために必須なデバイスであり、PCを利用していれば必然的に、マウスと並んで、最も多く触れるデバイスであるだろう。このため、キーボードの使い勝手がPCの使い勝手自体を大きく左右する。 そこで今回は、ベーシックな配列と、キータッチに定評のある1万円台のキーボードを、1種類のスイッチにつき1機種ずつ取り上げ、紹介しよう。その時代のトレンドや機能を一時的に取り入れたものよりも、優れたキータッチを実現したキーボードこそ、長期に渡って利用できるものだ。 ところで、キーボードの評価は、個人的な好みが反映するので難しい。そこで、ここでは筆者の好みを明らかにしておこう。私自身は、東プレの高級キーボード「RealForce106」を約5年間愛用しており、既に手放せない状態になっている。RealForceが好みの人であれば、筆者の評

  • Dellのミニノートは専用開発のキーボードを搭載? | スラド

    先週のCOMPUTEX TAIPEI 2008で各社からAtom搭載ミニノートが発表されたが、今月中に登場すると噂されていたDellのミニノートの開発が遅れているそうだ(APCの記事)。 DellのAlex Gruzen氏(コンシューマプロダクトグループのシニアVP)がメディアブリーフィングで明らかにしたところによると、このミニノート「Mini Inspiron」は今夏の終わり頃の出荷になるそうで、開発の遅れはこの大きさのノートPCに最適なキーボードを開発していたためだそうだ。 Mini Inspironに搭載予定のキーボードはHappy Hacking Keyboardと同様にファンクションキーを無くし、Fnキー+数字キーで代用する方式を採用することでフルピッチのアルファベットキーを実現しているとのこと(記号類は少しキートップの幅が狭い)。 Happy Hacking Keybord並み

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