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snsに関するGlnのブックマーク (69)

  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (7) ハイクォリティのコンテンツが社員に刺激を与える - 日本SPセンター その2 | 経営 | マイコミジャーナル

    前回に引き続き、広告制作会社である日SPセンターの社内SNS導入事例を、同社ディレクターの薗田覚氏に聞く。 ファシリテータとして社内SNSの浸透にさまざまな手を尽くす薗田氏。「私はそれほどITに詳しいわけではなかったので、わからないことがあれば、何でもすぐにビートコミュニケーションに聞きました。相当うるさい客と思われたかもしれません(笑)」 毎月変わる、社員デザインによるログイン画面 「当初、コミュニティを作ったり、ブログ(ビートオフィス内のオフィシャルサイト: 公開と非公開を選べる)を作って情報発信をしてほしいと皆さんにお願いしていました。まだ実現していないものも多いです。ただ、始めると期待以上の内容になり、頻度の高い更新をしてもらえているものも出てきて、驚きました」(薗田氏) 「当社では、コミュニティよりも、個人が何かを発信するコンテンツが受け入れられ、オフィシャルサイト(=ブログ)

  • 【第13回】レコメンデーションの虚実(13)〜ソーシャルレコメンドは友人関係を壊しかねない (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(13)~ソーシャルレコメンドは友人関係を壊しかねない:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) 最大公約数的マスメディアよりも信頼できる友人・知人情報 前回(Facebookの灯台はすべてを明るく照らし出す)も書いたようにFacebook Adsは、友人のすべての行動を覆い尽くして、それらの行動をすべて“わたし”に投げ込んできてくれる。「あなたの友人のAさんは、Amazonで○○というを買いました」「あなたの友人のBさんは、チケットぴあで△△という演劇のチケットを買いました」 これがかなり強力なレコメンデーションになることは間違いない。かつてのマスメディア全盛時代とは異なり、いまや人々は自分の知人や信頼する人からの情報しか信じなくなってきている。いくらテレビや雑誌で「この店は美味しいですよ」と紹介されていても、たいていの人は「当に美味しいのかな?

    【第13回】レコメンデーションの虚実(13)〜ソーシャルレコメンドは友人関係を壊しかねない (1/2) - ITmedia アンカーデスク
  • 「mixi日記を超える機能、ユーザーに作ってほしい」と笠原社長 OpenSocial対応で

    ミクシィの笠原健治社長は11月9日、都内で開いた決算会見で、GoogleSNS共通API「OpenSocial」への取り組みを説明した。mixiのプロフィール情報などを外部アプリで取り込めるようにするほか、mixi内部の機能を、外部開発者が追加できるようにする。 同社は11月2日にOpenSocialへの賛同を表明。以前からAPI公開を準備してきたが、そのAPIとOpenSocialの規格が近かったことや、世界標準に合わせると外部開発者の負担を減らすことができる――といった理由から、OpenSocial参加を決めた。 OpenSocialの規格に合わせて今後、APIを公開する。mixiのプロフィール情報、リンク情報、新着情報を、ユーザーが許可した場合に限って外部アプリから利用できるようにする。 加えて、mixi内部向けのアプリ開発環境と、アプリ稼働用プラットフォームも提供。mixi内部の

    「mixi日記を超える機能、ユーザーに作ってほしい」と笠原社長 OpenSocial対応で
  • 小林製薬、SNSでデザインした新商品がヒット:日経ビジネスオンライン

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    小林製薬、SNSでデザインした新商品がヒット:日経ビジネスオンライン
  • 西川和久の不定期コラム - 「去年からSNS作ってます!」

    2005年の1月、『Blogサーバーの引越し(中?)』という記事を書き、最終的にsbと言うブログエンジンを使い、自前でブログサーバーを構築した。現在もそのまま運営しているが、実はあの話には続きがある。 その後、SNSにも興味を持ち、今話題のmixiやGREEはもちろん、米国のMy Space.comなども会員になり、それなりに遊んでいたのだが、何か違う……。ではブログ同様、自前でサーバーを上げ、カスタマイズすればと、オープンソースのSNS、OpenPNEも試してみたがこれも趣向に合わない。「自分の欲しいSNSが無いなら一から作るか!(笑)」と始めだしたのが、このblueプロジェクトだった。 Text by Kazuhisa Nishikawa 実際SNSに参加している人も多いと思うが、機能的には日記、メッセージ、コミュニティ、この3つが大きな柱となり、加えて写真やスケジュール、レビューなど

    Gln
    Gln 2006/11/01
    業務で使えるSNS。階層構造のコミュニティ、秘密のコミュニティ、など。
  • ITmedia News:ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (1/2)

    インターネットは、学生の就職活動を便利にした。しかし同時に、学生が陥る可能性のある不気味な「落とし穴」も、同時に作り出したのかもしれない。 米国西海岸で大学院に通うタイラーさん(25)は、このところ就職活動である噂が気になっている。「――企業の人事担当者は最近、Googleで学生の情報を検索しているという。これは当だろうか?」 実は、タイラーさんは学部生時代に政治関連の雑誌を創刊、編集した経歴がある。彼自身、それを隠したりはしていないが、政治のトピックはとかくデリケートな問題が絡むもの。人事担当者によっては、ネガティブな評価を下すかもしれない、というわけだ。 それでなくとも、アメリカの学生はしばしば「MySpace」などのSNSに複数の写真をアップロードする。その中に馬鹿騒ぎの様子を写した画像が含まれていたり、あるいはポルノ関連のトピックが含まれていた場合、仮にそれが人事担当者の目にとま

    ITmedia News:ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (1/2)
  • カツ紅 - そしてボクはmixiに絶望した

    ここ1年ぐらい、mixiをべったり使ってみたのだが、少し距離を置いてみることにした。何やらネット界隈で言うところの「mixi疲れ」だとか「ネットリテラシが低くてごにょごにょ」だとかそういうことなんだろうけど。 概ねマイミクの方々とは上手くやっていたし、直接何か原因になる出来事があったわけでもない。ただ、最初から感じ続けていた違和感のようなものが、消化もされず風化もせず、かといって増幅していったわけでもなく、ただずっとそこにあった。「ある閉鎖された空間での、内輪的コミュニケーション」という事で言うなら、ボク自身はインターネット以前のパソ通から経験している。最初mixiをはじめた頃はパソ通に近いものを感じて、そういう方向でやるものなのだと思っていたのだが、どうも随分と勝手が違った。マイミクのマイミクといえども、そしてその共通のマイミクの人を通してよくお互いコメントを見る事になったとしても、直接

  • SNSは若者限定から脱皮できるか--社会との交流で広がる世界 - CNET Japan

    今のところ、ソーシャルネットワーキングの大半は、若者や最新のテクノロジを追い求める人たち向けに提供されている。 MySpace.comやFacebook、Xangaといった10代、20代の若者の好みに合わせたサイトが常に人気サイトの上位を占めている。今や米国人口の3人に2人がソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を利用し、若者の約9割がインターネットにアクセスするようになっている。 携帯電話の世界では、18〜27歳の米国人の63%以上がテキストメッセージを送信している。テキストメッセージ送信数は、現在月あたり80億通だが、2008年には800億通に増大すると予想されている。 こうしたソーシャルネットワーキングの人気を利用して、最新の流行に敏感な人につながろうと、ソーシャルネットワーキング用ツールが続々と登場している。たとえば、DodgeballやMeetroなどのサービスを利用すると

    SNSは若者限定から脱皮できるか--社会との交流で広がる世界 - CNET Japan
    Gln
    Gln 2006/09/22
  • ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。 自ら好んでmixiに参加し、コミュニケーションしているはずなのに、辞めたいほど疲れてしまうのはなぜなのだろうか。SNSのコミュニケーション心理に詳しい野村総合研究所上席研究員の山崎秀夫さんに聞いた。 やめられない、止まらない 「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始める

    ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える