タグ

uiとusabilityに関するGlnのブックマーク (5)

  • 私が「Ice Cream Sandwich」を嫌いな理由 - Kazzz's diary

    GALAXY Nexusが来て2日間使い倒した。ハードウェア自体は良いなぁと思う点が多々あったものの、ソフトウェアに関しては自分がそれを生業にしている点で評価がどうしても厳しくなってしまうようで、今の所嫌いな所ばかりが目立つ状況だ。 私は元々AndroidそれもGingerbread(2.3)までのスマートフォンを主なターゲットとした装飾を控えめにした機能優先なインタフェースとデザインは好きだ。がしかしAndroidとしてタブレットに始めて対応することとなったハニカムは機能的なデザインが影を潜め、完成度もお世辞には高いとは思えないそのデザインとGUIは結局好きになれずじまいだったのである。 そこでAndroid4.0だ。"Ice Cream Sandwich" (以降はICSと略する)はスマートフォンとタブレットのユーザインタフェースを統合するものでありそのデザインは基的にはハニカムが踏

    私が「Ice Cream Sandwich」を嫌いな理由 - Kazzz's diary
  • 山田祥平のRe:config.sys - ライト、ついてますか

    コンピュータに対して、ユーザーがあるアクションを与えた場合、目の前でどのようなことが起こるかは、ユーザー体験にとってとても重要な要素だ。OSはもちろん、アプリケーションや、小さなユーティリティでも、考えに考えて振るまいが決められていなければならない。 ●フォルダの統合と置き換え たとえば、デジカメで撮影した写真を、コンピュータの適当なフォルダにコピーしたいとする。通常、デジカメは、メモリカードのルートにDCIMというフォルダを作り、さらに、その中に自機名を称するフォルダを作り、そこに連番を持った画像ファイルを生成する。このDCIMフォルダをメモリカードのウィンドウから、コンピュータのHDD内の適当なフォルダウィンドウにドラッグ&ドロップするとしよう。 Vistaでこのアクションを与えると、異なるドライブ間のドラッグなので、コピーをしたいのだと見なされる。コピー先にDCIMフォルダがなければ

  • バナー画像の3倍の効果をあげたテキストリンク(powered by beBit) | SiMPLE*SiMPLE

    バナー画像の3倍の効果をあげたテキストリンク(powered by beBit) November 6, 2007 3:41 PM written by Gen Taguchi ※ 今回の記事は「ウェブサービスインターフェース勉強会」でのbeBit社のプレゼンから。 今回ご紹介するのはレシピサイト、Cookpad.comの事例です。Cookpad.comでは有料会員(月額300円)があるのですが、その会員数が伸び悩んでいました。 そこでbeBit社に相談するのですが、それまではかわいいバナーをどーんとサイドバーに貼っていました。 ↑ なかなかかわいらしいバナーです。凝っていますよね。 しかしユーザビリティ調査をしてみると、そのバナー広告がほとんど見られていないことがわかりました。最近は「広告=邪魔なもの」というイメージがありますよね。 そこでbeBit社ではこのバナーのかわりに次のテキスト

  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティって何だろう?(基本のまとめ)

    こんばんわ、Sashaです。フォト蔵のUI改善への要望が高まっているのをうけて、最近、ユーザビリティについてみんなで考えています。 基の基が気になる私は、「ユーザビリティって何だろう」というところから考えるべく、『ユーザビリティのguru』と呼ばれるJakob Nielsenの「ユーザビリティ」の定義を復習しました。以下はそのまとめです。 ユーザビリティって何だろう? ユーザビリティは、UIがどのくらい使いやすいものであるのかを示す質的属性です。「ユーザビリティ」という言葉は、モノをデザインする過程で「使いやすさ」を改善するための方法でもあります。 ユーザビリティは、次の5つの品質によって表すことができます。 「学習しやすさ」 初めてそのデザインに触れるユーザーが、どれだけ容易に基的なタスクを発見し、遂行できるだろう? 「効率のよさ」 ひとたびそのデザインを学習したユーザーが

  • Webデザイン エンジニアリング 第16回 ボタンを押させるテクニック:ITpro

    対象とするユーザーの“慣れや知識”によって,画面の構成を変えたほうが伝わりやすいとするならば,画面上の「ユーザー・インタフェース(UI)部品」の色や形状も,ユーザーに応じて変えるべきでしょう。今回は,代表的なUI部品でありながら,なかなか作り手の思うように押してくれない「ボタン」について考えます。 わかりやすいボタンの形状はユーザーによって違う まず,前回とほぼ同じ絵を用います。Webシステムの操作方法への「熟知度(PCリテラシ)」を縦軸,「提供したいサービスに対する知識」を横軸とします。そして,それぞれの「軸」に対して,受け入れやすいと思われる「ボタン」の形状を例記しました。 上図の【A】や【B】のタイプに当てはまるPCリテラシの高いユーザーは,ボタンの“ラベル”に「submit」と書かれていようが「GO」と書かれていようが,ボタンを認識することはさほど苦ではありません。 しかし,PC

    Webデザイン エンジニアリング 第16回 ボタンを押させるテクニック:ITpro
  • 1