![USBメモリを“カギ”として利用できるPCのロックツール「KeyLock」NOT SUPPORTED](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a62643ba83299bdfecc55c60a0bc505a2c9d5830/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F721%2F274%2Fimportant_image.jpg)
各種アドウェアの検出に特化した、非常駐型のシンプルなセキュリティソフト。 システムの内部に潜伏する アドウェア / PUP / ツールバー / ブラウザハイジャッカー 等々を検索し、見つかったものを一括して駆除することができます。 スキャン結果のログをテキストファイルに書き出す機能や、駆除したアイテムを後から復元する機能(一部アイテムのみ)、特定のアイテムをスキャンから除外する機能... などが付いています。 「Malwarebytes AdwCleaner」は、各種アドウェアを検出&削除 することができるアドウェアクリーナーです。 システムの内部に存在する アドウェア PUP/LPI※1 ツールバー ブラウザハイジャッカー※2 その他のスパイウェア を検出して削除&クリーンな状態にすることができる... という非常駐監視型のシンプルなセキュリティソフトです。 1 マルウェアとまではいかな
取り外すだけでパスワードでロック! USBメモリのデータをパスワードで保護する/使えるセキュリティツール USBメモリは簡単にデータを出し入れできるので便利な製品です。 軽量でデータを持ち運びたい場合など非常に重宝します。 しかし、 「うっかり置き忘れただけでデータを見られてしまう。」かもしれません。 「個人情報などの重要データが入ったUSBメモリを盗まれてしまったー。」 学校や企業がそのような事件に遭遇して、情報漏えい事件として報道されることがあります。 紛失や盗難に気付いてからでは手遅れです。今から対策しておきませんか? はじめての方はご利用前に概要・基本的な使い方やライセンスのご確認をお願いします。 世界中で利用されているUSBメモリのセキュリティは USBメモリのデータをパスワードで保護するセキュリティソフトです。 市販のUSBメモリに暗号化機能(AES256)を追加できます。
インターネット上ではSNS・ショッピング・メールなどなど、ユーザー名とパスワードを入力してログインする必要のあるサービスが多く存在します。セキュリティを高めるには推測されにくいパスワードにする必要があり、同じものを使用しないのが好ましいのですが、増えすぎると管理するだけで大変になってしまいます。そんなパスワード情報を軍レベルのセキュリティで保護しながら一元管理してくれる無料かつWindows/Mac/iOS/Android、IE/Firefox/Chromeと各種OS・ブラウザで使用&同期可能なパスワード管理ソフトが「PasswordBox」です。 無料のパスワードマネージャー | PasswordBox https://www.passwordbox.com/ja ◆iOSアプリ あらゆるプラットフォームで使用できるPasswordBoxのiOSアプリは以下のページからインストールできま
ファイルやフォルダを暗号化する場合、大小のアルファベットや数字を組み合わせた文字列をパスワードとして使用するケースが多いですが、パスワードをどこか忘れないところにメモしておいたり、簡単なものなら記憶しておく必要が生まれるので少々手間です。 今回紹介する「PixelCryptor」を使えば画像を暗号化キーとして使用することができるので、事前にたくさんの画像を用意しておけば、たとえ他人が暗号を解読しようとしても非常に時間がかかる上に、マウスのみで暗号化を解除できるといったメリットがあります。なお、Windows 2000、XP、Vista、7に対応したフリーソフトです。 ダウンロード、インストールは以下から。CodeGazer http://www.codegazer.com/ ◆ダウンロードからインストール 上記ページ内「PixelCryptor」をクリック 「the latest vers
IDEA/Triple-DES/CAST5/Blowfish/TWOFISHなどで強力に暗号化、SHA-256/MD5/SHA1/RIPEMD-160/SHA-256でハッシュ値を照合、公開鍵/秘密鍵に対応、相手がソフトを持っていなくてもEXE形式で暗号化できるソフトが「BCArchive」です。インストールと操作方法については以下から。 Jetico - Download Jetico software to securely erase files or for clearing files automatically now with Transparent Wiping http://www.jetico.com/index.php?page=download ◆インストール 上記サイトの下にある「Encryption Utilities - Freeware」という項目の「BCA
皆さんは、ファイルを暗号化するとき、どのようなツールを使っていらっしゃいますか? 先日、米Lifehackerでは「オススメのファイル暗号化ツール」をテーマに、読者さんからアイデアを募集(英文記事)。その結果、特に人気なツールとして、以下の5つが挙げられています。いずれも無料ツールですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 GNU Privacy Guard (Windows/Mac/Linux対応・無料) 『GNU Privacy Guard(GnuPG)』は、Pretty Good Privacy(PGP)を別実装したオープンソース。暗号スキームや鍵ペアなどをサポートしている。ローカルファイルの暗号化だけでなく、鍵ペアや公開鍵サーバーにより暗号化された、通信にも良いツールだ。ただし、通常の『GnuPG』はコマンドラインツール。アプリケーションプラグインなど、『GnuPG』をサポートしてい
アンチウィルスアプリは、WIndowsユーザーには欠かせないものですが、どのアプリを選ぶかが肝心です。もしかすると、1つのアプリでは十分ではないかもしれません。セキュリティの専門家Brandon Gregg氏は、『Microsoft Security Essentials』(米LH編集部イチオシのアンチウィルスアプリ)と、無料のオープンソースのアプリを組み合わせるのが一番安全だと言っています。 一度に2つのアンチウィルスプログラムを実行する必要はありませんが、システムに2つのアンチウィルスアプリを入れるメリットはちゃんとあります。 ほとんどのアンチウィルスアプリ(例:McAffee、Nortonなど)は、ウィルスの情報をWebサイトなどから落としてきて、ウィルスと他のものを識別します。ウィルス情報を更新しているからこそ、システムをウィルスなどの脅威から守ることができるのです。これは一見良さ
Windowsパソコンをウイルスやスパイウェアなどの脅威から護ってくれるウイルス対策ソフト(セキュリティソフト、アンチウイルスソフト、×ウイルスソフト)。今や新種のマルウェアが「秒」レベルで出現(読売新聞)する中、それに対応するため一般的なウイルス対策ソフトは、ウイルス定義データを更新するためのお金(数千円/年)が必要になります。 そんな中、いっさいがっさい無料(¥0)で利用できるフリーソフトなウイルス対策ソフトも実はあります。定番中の定番となってる世界3大無料ウイルス対策ソフト、いわゆる"Big Free Three"と呼ばれるフリーの御三家をご紹介~。 ついでに、「Windows Live OneCare」の流れを汲むマイクロソフトによる無料の「Security Essentials」も参考情報としてのせときます。こうなると、無料四天王ですな。(^^)o
~「覚える負担」を軽減した暗号化ソフト~ 現在の最新版はVer2.2.0です このソフトは「ソフトコレクション」に登録されています。 ソフト繁栄の為、コレクションへの登録をご検討ください。 重要! Ver2.1.0はファイルの種類によっては復号化が上手くいかない場合があるので、 最新版へのアップデートをお願いします。 Ver2.0.0 RC4より前のものには、パスワードを設定しての暗号化処理に不具合が ありますので、最新版へのアップデートをお願いします。 Ver1.2.0以降はPREVIEW版含めた旧版と互換性が無くなっています。 使用の際は注意してください。詳しくは更新履歴か、同梱のReadMe ファイルを参照のこと。 強度を高める処理の結果、Ver1.0.6以前でパスワード つき暗号化されたファイルは復号化できなくなりました。対象 となるファイルは名前の先頭に"ezp_"という目印があ
ファイル暗号化ソフト「ED」 説明 ED(イーディー)は強力な暗号化アルゴリズムと、使い勝手重視のシステムがウリの、Windows用フリーウェアファイル暗号化ツールです。簡単な操作で、ファイルを自在に暗号化することができます。例えばディレクトリごと暗号化してハードディスクの中身を保護したり、インターネットで秘密のファイルを送りたい場合などに最適です。暗号化されたファイルは暗号化時に設定したパスワードを用いて復号(元にもどす)するまで全く意味を成さなくなります。 こういったツールはこれまでにもあったのですが、例えばPGPに見られるように、テキストの暗号化機能や公開鍵暗号などがごっちゃになっていて初心者には非常に使いづらかったり、そうかと思うと、使い勝手はそこそこ良いのだけれども、暗号強度に問題があったりして、とても大事なファイルを託すことができない場合がしばしばありました。さらにシェアウェア
見た目のシンプルさと簡便な操作性に注力しながらも、世界標準の暗号アルゴリズム(AES-256)を採用した強力なファイル/フォルダー暗号化ソフト 日常的に使うことを想定し、ドラッグ&ドロップで簡単にファイルを暗号化することができます。 復号化するときはダブルクリックするか、アタッシェケースにドラッグ&ドロップしてパスワードを入力することで元に戻すことができます。 また、暗号化するときに「実行形式出力(exe ファイル)」にチェックを入れておくと、アタッシェケースをインストールしていない環境でも復号化することができます。 暗号化と同時に圧縮することができ、圧縮率はオプションの動作設定で設定可能。 高度な設定として暗号化ファイルを画像ファイルなどの拡張子に偽装したり、任意のファイルをパスワードとして復号化するように設定することもできます。
指定したドライブを、 “ 見えない&アクセスできない状態 ” にしてくれるソフト。 指定したドライブを非表示にしたうえ、パス入力でもアクセスできないようにしてくれます。 隠すドライブは複数指定することができ、またいつでも元の状態に戻せるようになっています。 「Hide My Disk」は、シンプルなドライブ隠蔽ソフトです。 他人に見られたくないドライブ、重要な機密情報が入っているドライブ.. 等々を、非表示にして隠蔽状態にしてくれる偽装ツールです。 ドライブ隠蔽中は、該当ドライブのパスを指定してもエラーになるだけなので※1、 “ あいつは、何か怪しいドライブを隠している ” ということにすら気づかれずに済みます。 1 「○ は見つかりません。綴りを確認して再実行してください。」というダイアログが表示される。 第三者にパソコンを覗かれたことのある人や、複数人でパソコンを共有している人などにお
シンプルなフォルダ隠蔽ツール。 超簡単な操作で、任意のフォルダを見えない / アクセスできない 状態にすることができます。 非常駐型のシンプルなソフトです。 「Free Hide Folder」は、指定したフォルダを隠してくれるソフトです。 指定した単一 or 複数 のフォルダを、超簡単な操作で見えない状態にしてくれます。 隠蔽されたフォルダは、エクスプローラ上で全く見えなくなる&アクセスできなくなる ので、第三者に “ あいつは、何か怪しいフォルダを持っている ” ということにすら気付かれずに済みます※1。 1 OS がVista / 7 の場合、アドレスバー上にパスを入力すれば、普通にアクセスできるようです... フォルダの表示 / 非表示 は好きなタイミングで切り替えることができ、また頻繁に隠すフォルダをリストで管理できるようにもなっています。 使い方は以下の通り。 日本語化 「Fr
超シンプルなファイル隠蔽ソフト。 秘密のファイルを、他のファイルの中に隠し込めるようにしてくれます。 ファイルのフォーマットは問わず、基本的にどんな種類のファイルでも扱えるようになっています。 「ay825」は、ファイルを別のファイルの中に隠し込めるようにするソフトです。 極秘ファイルを他のファイルの中に埋め込むことで、ハードディスク上からその存在を違和感なく消し去ることができます。 基本的にどんな種類のファイルでも扱うことができ、動画でも画像でも文書でも圧縮ファイルでも何でも隠せるようになっています。 (埋め込み先のファイルも、種類は何でもOK) また、“ ファイルが隠蔽されているファイル ” は普通に開けたりするので、「あいつは何かを隠している」ということにも気付かれにくかったりします※1。 1 ただし、テキストファイルになんらかのファイルを隠すと、そのテキストファイルを開いたときにバ
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