正直ドン引きなんだけど イスラエルとパレスチナって完全に報復合戦の段階にあってどちらの立場にも正義なんてないでしょ パレスチナ側ではハマスが民間人虐殺やってるし、イスラエル側はテロリストとの交戦を口実に盾にされている多数の民間人の犠牲者を省みない攻撃してる どちらかに偏って擁護したり批判したり出来るような状況じゃないでしょ なんでここまで顕著に反イスラエル色が強いのか誰か説明してくれ 正直エコチェン過ぎてきしょい
>何年もかけてイスラエルを油断させつつ武器を溜め込み、 誤認がある。「何年もかけて」ではない。「2年半にも満たない短期間で」だ。前回の大規模衝突は2021年5月。NHKの中東解体新書が素晴らしくよく出来たサイト作ってるので貼っておく。 https://www3.nhk.or.jp/news/special/new-middle-east/gaza-israel-conflict-2021/ 当事者の2万字インタビューとか、ハマス反省会とか、10.7攻撃調査団報告書とかがあるわけじゃないから断言はできないが、ハマス専門家が100人いたら99人は、この衝突の終了後から今回の攻撃計画が始まったと答えるだろう。 >何百人かのイスラエル人や他国の人を殺害し、拉致した。その結果として、イスラエルがマジギレしてパレスチナが壊滅的な被害を受けている。 これは過去の衝突で何回・何十回と起きた事で、意外性はゼ
ヒロ@医師ブログ初心者 @doctor_hhm 医学部1年の時に、 「私が医師を志した理由は祖父が癌で亡くなったのが悔しかったからです。癌という病気で苦しむ人を少しでも多く救いたいと思います。」 とかいうプレゼンしてた奴がいつの間にか美容外科で働いてるんだけど、もう癌で苦しむ人は救い終わったのかな。 2023-12-21 19:14:20
雑貨店・ヴィレッジヴァンガード(愛知県名古屋市)からコラボグッズ制作の企画を持ち掛けられ、同社担当者と打ち合わせをしていたにもかかわらず、その後連絡が取れなくなったというクリエーターのX(旧ツイッター)での投稿(現在は削除)が話題となり、引用やリプライには「自分も同様のことをされた」とするクリエーターからのコメントも複数寄せられた。 J-CASTニュースは、同様の対応をされたという2人のクリエーターに話を聞いた。 連絡が取れなくなった後、再度営業メール 発端の投稿は、2023年12月19日に投稿され話題となったが、21日にヴィレッジヴァンガードから正式に謝罪があったとして削除されている。 J-CASTニュースは21日、ヴィレッジヴァンガードから同様の対応をされたというギャル系VTuberの紫藤ナナさんに話を聞いた。最初に連絡があったのは2022年11月14日だった。「我社でコラボグッズを作
中国のメディアやゲーム産業を管轄する国家新聞出版署は12月22日、「网络游戏管理办法(オンラインゲーム管理弁法)」を草案として公表した。1月22日まで一般の意見が募られるとのこと。 今回公表されたオンラインゲーム管理弁法では、オンラインゲームの規制を強化する狙いとして全64条におよぶ法案が記されている。なかでも注目されているのは第18条で、ゲームの遊びすぎや大量課金を規制する内容になっている。毎日のログインや初回ログイン、連続ログインなどに向けた報酬を設定してはならないという。さらにすべてのオンラインゲームは課金の限度額を設定してサービス規約で公開しなければならず、ユーザーが“不合理な課金”をおこなった際にポップアップウィンドウで警告をおこなう仕組みを用意する必要もあるという。 中国ではかねてより未成年者のオンラインゲームへの依存を予防するための規制がおこなわれてきた。たとえば2021年に
連合初の女性会長である芳野友子氏は最低賃金の大幅な上昇を勝ち取るなどここ数代の会長の中でも かなりの成果を上げているのだが、ネットの声を見ると左派男性からはあまり好かれていないようである。 共産党への敵視がひどいという声があるが、反共産は連合のセントラルドグマ(そもそも共産系労組を潰すために合併した) であり彼女に限った話ではない。あれこれ考えてみたが、結局彼女が嫌われる理由は「女性だから」ではないだろうか。 日本の左派は実は男尊女卑がひどく、これまでも多くの性加害を起こしている。そこまで行かなくても女は自分たちに従えと いうホモソーシャル的志向が強く、女性がそれに辟易したり幻滅してる姿が結構見られる。彼らが芳野氏を嫌うのは、 彼女がおじさんたちの言いなりにならず、自分の意思で正しいと思った行動をする自立した女性でそれが不快だからではないだろうか。 もちろん右派も褒められたものではないが、
【読売新聞】 神奈川県小田原市は20日、市職員を対象に実施したハラスメントに関するアンケート調査結果を公表した。被害に対し、組織として十分に対応できていない実態が判明し、市は来月から外部の相談窓口を設けるなど、新たな対応策を決めた。
来客用として用意しておきたい布団ですが、収納場所に困る……という人も多いのでは。特に一人暮らしなどでは収納スペースもそこまで多くないので、クローゼットや押し入れに入れたくても入れられないケースもありそう。そんな人にオススメのアイテム「Francfranc クッションになる ふとん収納ケース」を、引越しを機に購入した千紘さんが紹介します。予備のお布団があれば、自宅で開催する推し会もより快適になりそうです。 Francfranc フランフラン クッションになる ふとん収納ケース Sサイズはこちら 楽天で見る Mサイズはこちら 楽天で見る AmazonはMサイズのみ Francfranc フランフラン クッションになる ふとん収納ケース ピンク お布団って、使う分以外を部屋に置いておこうと思うと本当に邪魔ですよね。来客用のお布団があると便利だけど、クローゼットや押し入れの場所を取ってしまう憎い存
【12月22日 AFP】ロシアではウクライナ侵攻開始以降、急激に保守化が進み、国民の暮らしも変化した。影響が及んでいる問題の一つが、女性の中絶権だ。 宗教色のより強い多くの西側諸国とは違い、ロシアでは何十年も前から中絶は合法で、この問題で社会が分裂することもあまりなかった。だがここ数か月で雲行きが変化している。 各地ではロシア正教会の要求に屈し、民間クリニックでの中絶を規制しようとする動きが相次いでいる。一方、国営クリニックを運営する保健当局は政府の方針を強化し、女性たちに中絶を思いとどまらせようとしている。 当局は出生率の向上が目的だとしているが、権利運動家たちはウクライナ侵攻後の広範な弾圧の一環だとみている。 ジョージアに亡命中のフェミニスト活動家、レダ・ガリーナ(Leda Garina)氏は「戦争中の国家には、この種の法律が常につきまとう」と指摘した。今回の措置はロシア人女性に対し、
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