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goに関するGolgothaのブックマーク (3)

  • 第330回 X2Goでリモートデスクトップ | gihyo.jp

    今回はリモートデスクトップを実現するサーバー/クライアントであるX2Goの簡単な使い方を紹介します。 リモートデスクトップの現状 Ubuntu 14.04でリモートデスクトップを使用したい場合、どういう選択肢が考えられるでしょうか。 まずはデフォルトで使用できるVNCですが、仕様上LAN内で使用する分には良いものの、WANだと厳しいです。とはいえ、Ubuntu/Ubuntu GNOMEデフォルトのVNCサーバー実装であるvino-serverだと今使用している画面を飛ばすのにはとても便利です。第208回で取り上げたxrdpはクライアントについてはあまり考えなくていいので便利ですが、開発スタイルがよくわかりません。14.04のリポジトリにあるのは0.6.0ですが、現在は0.7や0.8の開発を終了してdevelブランチで0.9を開発しているように見えます。しかし、リリースタグが打たれていないの

    第330回 X2Goでリモートデスクトップ | gihyo.jp
  • Google Go登場の背景 (1/2)- @IT

    第1回 Google Go登場の背景 赤坂 けい チームWordProgress 2009/12/2 突然登場した新しいプログラミング言語「Go」。その独自性、魅力を余すところなく堪能してみよう(編集部) 2009年10月末にグーグルが発表した、新プログラミング言語Go(またはgolang)は、速くて軽量な言語である。ただし、「速さ」と「軽量」の意味合いには、少しだけ特殊な意味合いが込められている。 第一に、Goの「速さ」とは、コンパイルの速さという意味合いが強い。また、Goの「軽量」とは、並列処理に対応した言語でありつつも言語仕様が軽いといった意味合いがある。 コンパイルが速く、並列処理の記述が容易で、言語仕様が軽量だという、Goのうたい文句に引き付けられた人は多いだろう。そして何より、世界最大規模のWebサービスを提供しているグーグルが、錚々(そうそう)たるメンバーの名の下に、自社のシ

  • シンプルで高速、Googleの新プログラミング言語「Go」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    日進月歩のコンピュータ業界だが、C言語が生まれて30年以上経ってもなお、そのプログラミングスタイルは大きく変化していない。だが一方でC/C++の複雑性を排除したJavaやC#が登場したり、最近ではPythonRubyなどのスクリプト言語が人気となるなど、新たな方向性が模索されつつある。そんななか、Googleの開発チームが新たに提案するプログラミング言語、それが「Go」だ。 Goのオフィシャルサイトの記述によれば、シンプルで高速、安全、そして並列処理が可能な点が特徴として挙げられている。C言語風の記述形式ながら異なる文法体系を持ち、ポインタが利用可能なものの、バッファオーバーフローの遠因となる複雑なポインタ演算を排除。 文法体系はシンプルで、ガベージコレクションが用意されているほか、並列実行を考慮して軽量なプロセス間通信を行う手段が提供され、簡易なプログラミングで大規模処理が可能なシステ

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