2019年5月19日のブックマーク (4件)

  • 同性婚賛成の人って何が理由で賛成してるの?【追記あり】

    ワイは同性婚ってのが、どんなもんになるのか知らんから賛成も反対も出来ないんだが 扶養とか貞操の義務、養子縁組その他諸々男女を前提に規定するものがたくさんあって 同性婚の場合それがどうなるか全然見えてこないじゃん 例えば、養子縁組出来るようになったとして、離婚する時子供はどうなるん? 普通、母親に引き取られることがほとんどだけど 母親がいないとなると金のある扶養してる側になりそうだけど、子育ての実態が扶養してる側にあるとは限らないじゃん その場合裁判所はどこまで家庭に踏み込むん? 正直金のありなしだけで決めるなら乱暴だし、家庭に踏み込んで子育ての実態を知るのにも無理がある だからワイとしては、同性とか関係なく社会的な支援を段階的に規定したパートナーシップ制度を作って 誰でも気軽にパートナーになって社会的な支援を受けられるようにした方が良いと思うんだけどそれはダメなん? 夫婦別姓とか同性婚とか

    同性婚賛成の人って何が理由で賛成してるの?【追記あり】
    Gondwana
    Gondwana 2019/05/19
    同性婚自体に共感は無いんだけど、賛成してる。社会は様々な人に対して寛容で、多様性を包摂した方がいいと思っているから。
  • 湘南戦の大誤審に欠けていたエンパシー。Jリーグの『大問題』が明らかになった(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    すでに話題になっているが、J1第12節の浦和レッズ対湘南ベルマーレで大誤審が起きてしまった。前半31分、湘南の杉岡大暉が打ったミドルシュートは、右ゴールポストに当たって跳ね返り、反対側のサイドネットに突き刺さった。 ボールはぴんと張られたネットの反力で跳ね返り、それをGK西川周作が拾った。明らかにゴールラインを割っていたが、副審はポストに当たって跳ね返ったと見誤ったのか、ゴールとは判定せず。 主審の山雄大は、走りながら副審とインカムで確認しつつ、ノーゴールとしてプレーを流した。すっかりゴールが決まったものと思い込んだ湘南は、多くの選手が杉岡とハイタッチをしており、浦和のカウンターを許す羽目に。最後はアンドリュー・ナバウトが、湘南GK秋元陽太と1対1を迎えたが、接触。ここでプレーは止まった。 当然、ゴールが認められなかった湘南は猛抗議へ。ナバウトはその後、負傷交代した。 なぜ、この大誤審は

    湘南戦の大誤審に欠けていたエンパシー。Jリーグの『大問題』が明らかになった(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Gondwana
    Gondwana 2019/05/19
    ビデオ判定チャレンジ制度を導入する契機になればいいなあと。湘南勝って良かったよねえ。
  • 茂木経済再生相 「内需の腰折れない 消費税は引き上げへ」 | NHKニュース

    NHKの「日曜討論」で、茂木経済再生担当大臣は日経済の現状について「内需全体が腰折れする状況にはない」と述べ、ことし10月に予定どおり消費税率を10%に引き上げる考えを重ねて示したうえで、今の段階で新たな経済対策を講じる必要はないという考えを示しました。 そのうえで茂木大臣は「製造業の生産や輸出が仮に内需に影響してくるようだと、今後、よく見ていかないといけないが、世界経済の4分の1を占めるアメリカは絶好調で、圧倒的な成長をしており、今の段階で世界経済全体が腰折れする、日の内需全体が腰折れする状況にはない」と述べました。 また消費税率の10%への引き上げについて茂木大臣は、社会保障の充実・安定化や教育無償化などに不可欠なものだとして、10月に予定どおり引き上げる考えを重ねて示したうえで「まずは先に成立した令和元年度の予算を速やかに執行していくことが最優先だ」と述べ、今の段階で新たな経済対

    茂木経済再生相 「内需の腰折れない 消費税は引き上げへ」 | NHKニュース
    Gondwana
    Gondwana 2019/05/19
    消費税率引き上げで内需は全身複雑骨折だろ。
  • 「まちの本屋」がどんどん潰れていく2つの理由

    気がつくと、町の書店がまた1つなくなっている。「ここもなくなったのか」。そんな独り言を、思わずポツリとつぶやいたことのある人は少なくないはずだ。 書店調査会社のアルメディアによれば、1990年代末に2万3000店ほど存在した全国の書店は、2018年時点で1万2000店ほどにまで減少しているという。ネット販売や活字離れもあって、書店は厳しい状況に置かれている。 そんな中、書店を活かすことで地域の活性化に取り組んでいる街がある。その1つが、青森県八戸市だ。同市の小林眞市長は、読書で多くの知識や教養を得たことから、「のまち八戸」の推進を2013年の市長選で公約。 2016年12月には、離島を除けば全国で初となる自治体直営の書店「八戸ブックセンター」をオープンさせるなど、市民が良書と出合う場の創出、文化の薫り高いまちづくりなどを行っている。 「のまち」さえ青息吐息 同市は、1874(明治7)年

    「まちの本屋」がどんどん潰れていく2つの理由
    Gondwana
    Gondwana 2019/05/19
    15年前の理由だった。買いたいと思った本が近所の書店になくてAmazonでは買える。Kindleなら即座に読める。レコード屋と同様に、趣味人の世界としてしかもうリアル書店は生き残れないと思う。