2020年1月13日のブックマーク (3件)

  • インドカレー屋のサラダにかかっているオレンジ色のドレッシングの正式名称・販売店・レシピ

    ・あれはインドでもサラダにかけているのか? ・誰が考案したのか?正式名称は? ・どこで買えるの? ・作り方(レシピ)を教えてほしい! といった声にお応えするツイートをまとめました。

    インドカレー屋のサラダにかかっているオレンジ色のドレッシングの正式名称・販売店・レシピ
    Gondwana
    Gondwana 2020/01/13
    スパイシーで甘みもありオレンジ色、家で手軽に食べたければ「コブサラダドレッシング」が近いと思う。キユーピーからも出てる。
  • 令和の絶対国防圏 - シロクマの屑籠

    令和の絶対国防圏。 もう、タイトルだけで言い切ってしまったような気がするが、令和時代の日は、絶対国防圏の頃の日になんだか似ていると思う。 絶対国防圏とは、アメリカの反攻作戦を受けて1943年9月の御前会議で決まった「絶対に守るべき」「ここが破れたら敗戦確定」とみなされた防衛ラインのことだ。 しかし上の地図をみていただいてもわかるように、この絶対国防圏、えらく範囲が広い。絶対国防圏が土からみて南南東の方向に大きく張り出しているのは、ここにカロリン諸島などが含まれるためだが、こんなに広い範囲を絶対国防するのはかなり無理がある。 昭和の歴史〈7〉太平洋戦争 (小学館ライブラリー) 作者:木坂 順一郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 1994/09メディア: 新書 小学館『昭和の歴史7 太平洋戦争』では、絶対国防圏を決定する御前会議について、以下のように記している。 けっきょく陸軍の「絶対

    令和の絶対国防圏 - シロクマの屑籠
    Gondwana
    Gondwana 2020/01/13
    「敗戦を認められない」って部分は相似だけど、現状は敗戦を認めたところで許してくれる相手がいないからより酷いよねって話はその通り。明らかに人口動態を放置してきた政府のせいだが誰も責任を取らない。
  • 損保ジャパン、過失割合10対0でも補償金“払い渋り”…右足切断の被害者へ冷酷な対応

    損保ジャパン日興亜 社(アフロ) 損害保険ジャパン日興亜(損保ジャパン)の交通事故対応をめぐり、昨年末ごろからインターネット上で被害者を名乗る人たちが続々と声をあげている。被害者への保険金未払い、担当者の不誠実な対応などに関する証言や、事故当時の生々しい写真なども続々と上がり、批判の声が収まる気配を見せていない。 「過失割合10対0でも支払いなし」 今回の騒動は12月12日、Twitter上で「高速道路で追突事故に遭い、相手10:0で示談交渉中、相手方保険会社の損保ジャパンから連絡があり修理費・買い替えにかかる費用も支払わないと連絡があった」との投稿が端緒になった。その後、続々と損保ジャパンの対応に関する批判が相次いでいだ。 「この間のうちのもらい事故、信号停車中に追突されたんですが車の方は全額支払い完了しましたが、治療費8回分は支払えないと言ってきました 弁護士特約を使って戦うか、

    損保ジャパン、過失割合10対0でも補償金“払い渋り”…右足切断の被害者へ冷酷な対応
    Gondwana
    Gondwana 2020/01/13
    損保ジャパンより評判悪い損保なんてJA共済くらいだよね