あの狭い店内の通路を占領してコーヒーの淹れ上がりを待ち砂糖とミルクを混ぜ蓋をして…と他人の視線に晒されるって堪えられないよなぁ
あの狭い店内の通路を占領してコーヒーの淹れ上がりを待ち砂糖とミルクを混ぜ蓋をして…と他人の視線に晒されるって堪えられないよなぁ
この記事は技術そのものやエンジニア採用のことがよく分からない経営者へ向けて書いています。エンジニアが読めば当たり前のことが書いてあります。また優秀なエンジニアならこう考えるのではないかというところは、私見によるものなので本当にそうかどうかは分かりません。 募集要項を書く募集要項で最も重要なのは待遇に関するところだと私は思います。具体的に言えば、だいたいの年収です。もちろん業務内容や組織の雰囲気なども重要ですが、業務内容や組織の雰囲気が良ければ年収が低くても働こうと思ってくれるのではないかと考えるのは経営者の奢りであって、そんなエンジニアはほとんどいません。優秀なエンジニアにとってはそのどちらも満たす求人が他にたくさんあるために候補にすらなりません。 逆に業務内容に魅力がなくても年収さえ高ければ良いという優秀なエンジニアも一定数いるはずです。待遇を具体的に書くことはそういった層に響くのではな
イベントや勉強会とか出ると、40代、50代、60代の人が発表することもありますね。有名サービスを作った若いエンジニアとかだったり、発表内容がトレンドだったりすると、すごい話を聞きたくなるけど、たいして有名でもないし、すごいものを作ったこともない、俺みたいに無駄に年を重ねた人のトレンドからはずれたダメダメオッサンの登壇内容ってクソいんですよ。自戒の念を込めて書く。 最初の自己紹介30秒以下にしろよ: おまえがちょまどみたいに若くてキレイでかわいい女子だったら何時間でも聴きたいけど、ダメなオッサンのつまんない自己紹介は5秒以上も聞きたくない。無駄に長いこと生きている人の長い自己紹介ってつまんない。「89年に大手SIの子会社に入社」とか聞きたくない。もうねダメなオッサンは「idと好きなAWSサービス」だけでいいよ。長いこと生きてるからいろいろ言いたいことがあるだろうけど、いらない。無名無能力な4
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