参院選が終わるまで毎日これをtweetします https://t.co/QgdmLA6bII
「ロシアのウクライナ侵略によって安全保障環境が変わった」「各国もこぞって軍事費の増額を図っている」などとして、すでに今年度予算で戦後最大を更新したところの防衛費を、5年以内にGDP比2%以上へと倍増する計画が進みつつあります。連日の戦争報道の効果もあるのでしょう。4月22日から24日にかけて日経新聞が実施した世論調査では、GDP比2%以上への増額について賛成が55%、反対が33%となり、賛成が反対を引き離す結果でした(記事)。 ロシアとウクライナの戦争を呼び水として、こうした軍拡だけでなく、改憲や統制の強化などが一斉に進められようとしている現状があります。自覚的であれ無自覚であれ、多くの人が戦争に絡め取られてしまっており、左派やリベラルはこの状況に対峙する有効な拠点を保持できていません。それではどのように考えを出発させたら良いでしょうか。 冒頭に述べたように、いま自民党は防衛費の大幅な増額
これhttps://synodos.jp/opinion/society/27932/ とかあれhttps://anond.hatelabo.jp/20220425213225の話。 タイトルはちょっとかっこつけたかった。厨二の名残り。 いや、田中辰雄氏が実施したたわわ広告の調査、すごいよね。 ヤンマガも日経も、一つの広告にあれだけ詳細な意識調査をかけることは滅多にないんじゃないろうか。 個人的にかなり面白かったので、ぐだぐだ語ってみたい。しかし、エグい調査やで…。 まず、最近よく無断転載されてるあのグラフ、田中氏の記事でいうと図4。 批判的な意見の者は主に40代~50代の女性に多いことが目立つ。「更年期のヒステリックしわわオバサンが巨乳たわわ美少女に嫉妬」な構図を読み取りたくなるのも分かる。 だがせっかくの調査、他の数字も味わってみよう。様々な決定要因のとこね。 例えば、既婚者。 既婚者
先日、「美術館が「差別主義者お断り」という張り紙を出していた」というツイートがバズっていた。以下のリンクがそれである https://twitter.com/tamago_sukidesu/status/1520608613127008256 このツイートのリプライや引用を見ていると、以下のような「冷やかし」のようなツイートが実に多い。 大別すると ①ミサンドリー(男性嫌悪)が入っていない。男性差別には賛成するのか? ②今まで排除される側だったマイノリティが他人を「排除」して楽しいのか? といったものだ。 もういつもいつもこの手のカスみたいな意見を見て、しかもどうやら本人たちは上手いこと言ったつもりらしくてウンザリなので、改めて反論しておきたい。 ①ミサンドリー(男性嫌悪)が入っていない。男性差別には賛成するのか? →それで言えばイスラム恐怖症とか学歴差別とかここに書かれていない偏見、差別
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