2012年12月12日のブックマーク (5件)

  • WordPress 3.5 日本語版リリースのお知らせ

    WordPress 3.5 日語版をリリースしました。 ダウンロード: WordPress 3.5 日語版をダウンロード アップグレード: 「WordPress のアップグレード」を参照してください。 新機能・変更箇所: WordPress Codex 日語版の「Version 3.5」ページを参照してください。また、英語版と日語版との違いについては「WordPress語版について」を参照してください。マルチバイト文字列の扱いに関する変更については WP Multibyte Patch 1.6.3 を参照してください。 もし日語版に訳の不具合などがありましたら、WordPress語版フォーラムの「バグ報告と提案」トピックまでお知らせください。 —— WordPress語版作成チーム

    WordPress 3.5 日本語版リリースのお知らせ
  • スマートフォンでも、PCと同じURLでブログを表示するようにしました! 利便性と表示速度が向上しています。 - はてなブログ開発ブログ

    日、はてなブログ上の各ブログページについて、スマートフォンでもPC版と同一のURLで閲覧できるようにしました。 これまでは、はてなブログをスマートフォンで閲覧すると、次の表のように「/touch」を含むURLで表示されていました。このため、ソーシャルメディア等にシェアする際に複数のURLに分散したり、閲覧時のスタイルが適切でなかったりといった問題がありました。 はてなブログ開発ブログの上記記事のURL(パス部分) PC向けURLスマートフォン向けURL 変更前/entry/2012/11/15/144746/touch/entry/2012/11/15/144746 日より/entry/2012/11/15/144746/entry/2012/11/15/144746(同左) これを、スマートフォンでもPCと同様に「/touch」を含まないURLで提供し、閲覧しているデバイスを判別して

    スマートフォンでも、PCと同じURLでブログを表示するようにしました! 利便性と表示速度が向上しています。 - はてなブログ開発ブログ
  • 朝日新聞デジタル:活気づく「脱原発」政党、自民は沈黙 敦賀廃炉の公算大 - 政治

    原発再稼働をめぐる主な党首の発言  日原子力発電敦賀原発(福井県)が廃炉になる公算が大きくなり、衆院選で「脱原発」を訴える政党は活気づいた。苦戦を強いられているだけに、反転攻勢に向けてアピールに躍起だ。一方、政権に返り咲くと判断を迫られる自民党は沈黙している。  「今日は歴史的な転換点の日。活断層なので再稼働すべきではないという判断を規制委員会の委員長自身がした。まさに原発ゼロに向かって歩み出した。この流れを止めてはならない」  民主党の細野豪志政調会長は10日、福島市での演説でこう強調し、脱原発を掲げる党への支持を訴えた。  6月の関西電力大飯原発(福井県)の再稼働の判断には細野氏も加わり、野田政権が決めた。この日、野田佳彦首相がコメントする機会はなかった。ただ、民主党内では選挙戦にプラスに働くとの期待が広がる。  菅直人前首相は「早く廃炉手続きに入るべきだ。こういう形での廃炉は初めて

  • あなたの電気代も流用されている|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    ようやく国会で、復興予算の流用が審議されるようになった。 しかし、それで安心してはいけない。 流用されているのは復興予算だけではない。あなたの電気代も流用されている。 日原子力発電という会社がある。東海第二原発と敦賀一号機、二号機を保有する原子力専業の発電会社だ。 敦賀一号機は2011年1月26日に運転を停止し、敦賀二号機は2011年5月7日に、東海第二は2011年5月21日にそれぞれ運転を停止した。 この会社は3月決算だ。 2010年3月期の電力料収入は1441億円。 2011年3月期の電力料収入は1736億円。 2012年3月期の電力料収入は1443億円。 ん? 2011年5月21日に東海第二原発が停止して、この会社の発電は全て止まった。 2010年3月期の発電量は136億kWh。 2011年3月期の発電量は170億kWh。 2012年3月期の発電量は10億

  • 敦賀原発“活断層”で廃炉の可能性も NHKニュース

    福井県の敦賀原子力発電所の断層について、国の原子力規制委員会は、専門家と評価する会議を開き、2号機の真下を走る断層が活断層の可能性があるという判断を示しました。規制委員会の田中俊一委員長は「今のままでは再稼働の安全審査はできない」と述べ、敦賀原発の2号機は、運転再開できずに、今後廃炉になる可能性が出てきました。 原子力規制委員会の島崎邦彦委員と専門家4人は、敦賀原発で今月1日から2日間行った現地調査を受けて、断層を評価する会議を10日、開きました。 敦賀原発には、国内で唯一、敷地に「浦底断層」と呼ばれる活断層があり、島崎委員らは現地調査で、浦底断層とそこから枝分かれするように延びて2号機の真下を走る「D-1」という断層を中心に、地面を掘って断面を調べるトレンチ調査の現場などで検証しました。 10日の会議では、専門家から浦底断層について「活動的でその影響は計り知れない」という意見や、D-1断

    GreatHatekun
    GreatHatekun 2012/12/12
    その昔、言わば強引に作った原発は、ボロが出て来てもおかしく無いだろう〜〜〜!