椿ヨネ子 @yoshimicov 私ね、阪神大震災の被災者なのよ。毎年1月17日と、誕生日(7月初旬)のあとの年2回、備蓄のチェックしてる。旦那は自衛官だし、防災関係はバッチリよ。震災のときにあったほうがいいもの、ちょっと書いてく。興味ない人はスルーして。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 08:23:12.96 ID:iU8ZlY1C0 関東やら東南海地震やら不安すぎて死にそう・・・ そろえられるやつなら備えます。 3.11の時マジ役に立ったぞ!ってのがあれば教えてください。 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 08:25:01.04 ID:yO589fqBP 少なくとも 災害時なんたらキット 的な防災グッズは クソの役にもたたなかったな 14 : 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/12/07(水) 08:27:37.85 ID:r6ZHlqne0 生理用ナプキン(止血に使える) 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 08:38:25.42 ID:saw9BTPe0 >>14はガチ モバブー
見た目は、内側に銀色のアルミフィルムが張られただけの段ボール箱だが、太陽光を集めて湯沸かしや蒸し料理、炊飯までできるという簡易調理器「エコソーラークッカー」を、埼玉県伊奈町の段ボール製造会社「アースダンボール」が開発した。 999円と価格も手ごろ。災害への備えやキャンプのお供、子供の学習教材にと、用途は様々だという。 保管時は折りたたんで縦横35センチ高さ4センチの外箱に収納し、使用の際は約50センチ立方の大きさに組み立てる。箱の中央部に温めたい容器を置いて太陽に向けるだけという簡単設計だ。 夏場なら飯ごうを使って、米1合が約1時間で炊きあがるといい、同社の奥田敏光社長(51)は「芯も残らず、まずまず満足な味わい」と話す。アルミ缶やペットボトルなど、災害時でも身の回りで手に入りやすい容器を使って調理することが可能だ。同社は様々な調理レシピを研究中で、ホームページ(HP)で随時発表する予定だ
本日4月23日、長野県の栄村に伺ってまいりました。『週刊SPA!』内にて、経済学者・飯田泰之と共に担当している連載コーナー「週刊チキーーダ!」の取材に加え、わずかばかりではありますが、寄付を行うためです。 大きな地図で見る 「もう一つの被災地」「忘れられた震災」とも呼ばれている栄村ですが、現在ではいくつかのメディアがとりあげ、支援の輪も広がりつつあります。今回は、NPO法人栄村ネットワークさんのご好意により、栄村の現在の様子を取材する機会をいただきました。取材をするからには、その模様をより多くの方の目に触れるお手伝いをしなくてはなりません。記事は後日発売の『SPA!』に掲載されますが、雑誌版の記事とは重ならない範囲で、インタビューの一部概要と写真を掲載したいと思います(雑誌もお読みいただければ嬉しいです)。 栄村には31集落あり、そのうち、4〜6つの集落が大震災により大きな被害を受けたとい
先日の「原発の名前は変えたらどうだろ?」というエントリへの感想として、福島市にお住まいの20代の方からメールを頂きました。 とても誠実ないい文章だなあと思ったことと、「現状を知って頂けたら幸いです。」と書かれていたので、私だけでなく多くの方に読んでいただければと思い、ご本人の許可を得て下記に転載させて頂くこととなりました。 文中にでてくるお名前は本名のままではありませんが、それも含め転載許可を頂いています。また、これは一個人の方のご意見であり、「福島市住民の代表的な意見」「大半の方の意見」ではないことをあらかじめご理解下さい。 転載は全文で、修正はありません。ただし改行等書式は私がはてなで読みやすいよう整えています。 「言葉の力」が実感できるすばらしいメールを頂いたことと、掲載許可をいただけたことの両方に感謝しています。 そんじゃーね。 ★★★ ちきりんさんはじめまして。 ちきりんさんのブ
■停電 昨日、強い揺れと同時にパソコンの電源が落ち、その後部屋は真っ暗闇に包まれました。 一瞬、強い不安がアタマを駆け抜け、ラジオを合わせると、綺麗な歌声が流れてきました。ああ、大丈夫なんだな・・・。それでも、停電はすぐには解消しませんでした。早起きして仕事場へ向かわなければならなくなったので、早朝に目覚ましをセットし、寝る前の少しの間、携帯電話からネットに接続をし、情報収集を行いました。 そういえば、電源が落ちる前のパソコンではくだらない内容を書き込みしていたのでした。みんなはどうしているのだろうと、覗いてみると地震の影響を心配する声と、いつもと同じ風景が半々ぐらいでした。一瞬、馬鹿話に盛り上がる様子に、こっちは大変な思いをしているのに・・・などというどす黒い思いが沸き上がりかけましたが、そんなの誰のせいでもありません。寧ろ、そのおかげでだいぶ安心をえられました。そうしてどらねこを心配し
みなさま こんにちは。 マネーセラピストの安田です。 これをお読みのみなさま 最後まで読んで、是非、お力を貸してください。 (文章が下手で長いですが、お願いします) 3月11日の大震災のあと、 テレビで流される映像や新聞記事をみて、 こころふさがれる思いでいっぱいになりました。 自分に何ができるだろうと考えて、 今まで行動してきました。 いま、一番気になっているのは、 大震災で親を失った子どもたちの保険金の請求です。 以下に書いたように説明するのも大変なほど カンタンには、請求できません。 前途はとても多難!なんです。 生命保険は「請求しないと保険金は払わない」というのが原則です。 ですから、小さな子どもであっても 保険請求をしないと、親が入っていた保険の 保険金は支払われません。 今回、生命保険会社は 1.通常の免責事由をやめて、地震や津波によって 亡くなった人がたくさん出たにもかかわら
3月11日の14時46分、筆者は自宅で原稿を執筆していた。ちょうど日経NETWORK 4月号の特集記事に追い込みをかけているところだった。そのとき、かなり大きな揺れを感じた。地震だ。しかもかなり大きな。テレビをつけて震度を確認する。東京は震度5弱だったが、筆者の実家がある宮城県はなんと震度6強ではないか。両親の安否を確認すべく電話をかけた。するとすでにNTT東日本により通話規制が敷かれていた。30分ほどかけ続けてみたが結局通話できなかった。とりあえず目の前の仕事を片付けるしかないと思い、原稿執筆に戻った。 実家は内陸部の方なので沿岸部のような被害はないだろうと自分に言い聞かせつつも、早く安否は確認したい。そう悶々としながら、ひまをみては「災害用伝言ダイヤル」の171番に電話をかけた。両親が接触できるのは固定電話だけとにらんだからである。15日にようやく災害用伝言ダイヤルで両親の安否を確認し
原発事故に起因する電力不足への対策として、サマータイム導入が検討されている、というニュースが流れていたのだが。 「蓮舫氏、サマータイム導入検討…電力不足に備え」(読売新聞2011年3月22日) 蓮舫氏は、「サマータイム、フレックスタイム(時差勤務)に誘導していく税制や電気料金のどういう組み合わせが考えられるか、(東日本巨大地震を)抜本的に見直すきっかけとしたい」と述べた。 記事を読んでみると、別にサマータイムに限った話ではなくて、要するにこれまで以上に踏み込んだ対策を検討しよう、というぐらいの話のように思われる。固まってる話でもなさそうだし、ならばごく手短にちょっとした意見を書いてみようかと思う。といっても、誰でも考えつくような当たり前の意見だが。 ここはサマータイムよりシエスタだろう普通。 今回の問題は、要するに夏の電力不足をどうするかという話であるわけだが、夏の電力需要のピークはいうま
東電の計画停電、今夏・冬も 大規模火力発電所、被害大2011年3月22日5時40分 印刷 Check 東京電力は、計画停電(輪番停電)を今夏だけでなく、今冬も続けなければならない、との見通しを明らかにした。東日本大震災の津波で、福島県と茨城県の大規模火力発電所が、現時点で復旧の見通しが立たないほど壊れていることが分かったためだ。 東電幹部が朝日新聞の取材に明らかにした。夏冬の計画停電で家庭や職場の冷暖房の使用が厳しく制限されるのは必至だ。夏の計画停電は、気温が高い午後2〜3時を中心に実施される見通し。停電規模は、気温の上がり方次第で大きくなる可能性がある。首都圏への電力供給が長期間制限されることで産業界も大打撃を受けそうだ。 大きな被害がわかった火力発電所は、広野火力発電所(福島県広野町)と、常陸那珂火力発電所(茨城県東海村)。発電所の設備や、石油や石炭など燃料の貯蔵施設が津波で壊れた。両
[前記事] では、 福島第一・第二原子力発電所の電力が当分使えないことにより 東京電力管内では、今夏に確実に電力が不足することを示しました。 もう一度まとめておきますと、 東京電力の電力設備の総計約6300万kWに対して、 福島第一・第二原子力発電所の940万kWが使えず、 中部電力からの融通電力が160万kWとすると、 6300万-940万+160万=5520万kWということになります。 (現在、緊急停止している火力発電所が全稼働するとしての計算です) この稼働可能な電力設備の総計値の5520万kWは、 稼働率が100%になることはない水力発電所を含むことから 実質的には最大で5200万kWくらいの発電能力しかないと考えられます。 それに対して夏の最大電力は冷夏で5500万kW、 通常の場合は6000万kWくらいの値となります。 東日本が復興するためにしっかりとした経済活動が必要な中で
宮内洋宜 @Hiro_Miyauchi 電気が使いたいだけ使えなくなったというのは、大きなパラダイムシフト。供給量に合わせて使うという、資源本来の姿に戻ったとも言える。原発が落ち着いて、被災地に通電したら、この制約条件の中での復興が始まる。供給を増やすことも大事だけど、需要側でできる事がないか、取り組まないと。 宮内洋宜 @Hiro_Miyauchi えー、節電には二種類ありまして。夕方ピーク時の節電はkWの節電、それ以外の時間はkWhの節電。どちらも大事。無駄な節電(変な表現だ)はありません。これらの単位の関係、Sv/hとSvの関係に似ています。もっと身近には時速と距離。 宮内洋宜 @Hiro_Miyauchi 家庭でいえば、kWはアンペアブレーカーに関係。ドライヤとトースタみたいに消費電力の大きな家電を同時に使うと飛びます。これが地域全体で起こるのが大規模停電。一方、kWhは電気のメー
東日本で発生したマグニチュード9.0の大地震によって 日本経済の中心、そして世界経済に強い影響を与える東京を含む 東京電力のサービスエリア(関東1都6県+山梨県+静岡県東部)が 現在、計画停電という状況に追い込まれています。 いつまで計画停電が続くのか・・・実際に停電に遭遇されている方々には とっても気になるところであるかと思います。 東京電力の電力需給につきまして、私は若干の知識がありますので、 この記事で理性的に考えてみたいと思います。 東京電力の発電設備と現在の可能供給力 まず、東京電力の発電設備ですが、大きくは次の3つに分けられます。 水力発電所:約850万kW 火力発電所:約3700万kW 原子力発電所:約1750万kW ちなみに他に風力発電所や地熱発電所もありますが、 水力・火力・原子力に比べると発電量は微々たるものです。 さて、総計約6300万kWの発電設備のうち 少なくとも
突然ですが、ほんの少しだけ私語りを。 今から16年前の1995年1月17日、私は阪神淡路大震災を経験しました。 当時の我が家は尼崎市にあり、最も損壊の大きかった地域からはやや遠かったのですが、それでも家は半壊しライフラインは完全に寸断されました。最も復旧が早かった電気でも数日、遅かった水道・ガスは数ヶ月間停止したままでした。 学校に行くために自転車で訪れた神戸の街は散々な様子で、倒れるところを想像したこともない高速道路が横転し、ビルが横倒しになる。当然のごとく交通網は完全に寸断され、大阪−神戸間を結んでいた阪急・JR・阪神は全て不通となりました。また、当時最寄り駅であった阪急伊丹駅駅舎のタミータウン(当時・現在は阪急伊丹リータ)は完全に壊滅し、目にしたときはショックで目眩がしたものです。 その交通網なのですが、これが復旧して開通するまでどれくらいの期間が掛かったか、覚えてる人はいるでしょう
東北関東大震災の影響で、東京電力の管轄エリアでは計画停電が行われるなど、節電が急務となっている。計画停電のグループに属していない場合や、時間帯が該当していない場合でも、できるだけ電力消費を抑えたほうがいいだろう。 →オフィスでの事務機器商品で力まとめはこちら もっとも、ふだんから電力というものを意識していない限り、どの電気製品がどのくらいの電力を消費するものかは、なかなか分かりづらい。消費電力の大きな電気製品の利用を控えれば控えるほど節電効果は大きくなるわけだが、代替として利用する電気製品のほうが消費電力が多ければ、まったくの本末転倒になってしまう。 今回は、さまざまな電気製品の消費電力を、いくつかのグループに分けて紹介する。それぞれの機器がだいたいどの程度の電力を消費しているのかを把握することで、節電の参考にしてもらえれば幸いだ。 なお掲載しているデータについては、価格比較サイトの売れ筋
緊急時に単3電池を単1電池の替わりに使用する方法です。もう単1乾電池が買えなかったからと言って慌てる必要はありません。なんとかなります。 ※方法3(アルミホイルを使用する)を追記しました。 お急ぎの方は以下のTwitpicの画像をご利用ください。 乾電池のサイズ一覧 http://twitpic.com/49we3p 単3を単1にする方法1 http://twitpic.com/49walk 単3を単1にする方法2 http://twitpic.com/49wavs 単3を単1にする方法3 http://twitpic.com/4a6mix 単3を単2にする方法 http://twitpic.com/49wb4q A4用紙の折り方1 http://twitpic.com/49×3dq A4用紙の折り方2 http://twitpic.com/49×2oq 実際の作成例1 http://tw
臨機応変な物流に対応している輸送トラックは、世界中において物流の要となっています。 その中でも日本ではトラックへの依存が高い国で、トラック運転手の活躍無しに日常生活を送るのは困難と言われるほどです。 トラックによる物流の中心は大型トラックです。 大型自動車免許が必要な車両重量が5トンを超えているものが大型トラックで大型の荷物を運ぶのに適しています。 10トン車や20トン車などと呼ぶのは積載量では無くて、荷物を満載しての最大車両重量の事を指して言います。 街で見かける中型トラックは大抵が4トン車で、普通自動車免許で運転できることからニーズが一番高いです。 4トン未満のトラックは小型トラックに分類され、商店への配送や宅配便などの小口輸送に適しています。 前述のとおり、日本の物流はトラックが支えていると言っても過言ではありません。 運行している台数も多く業者間での競争も厳しさを増しています。 そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く