「通信事業を本気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]
![「グーグルの肥大を誰も止められないかもしれない…」・オライリー氏単独インタビュー インターネット-最新ニュース:IT-PLUS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d5ddedbcd31d627435a421dc21d870d6419596d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.nikkei.jp%2Frelease%2Fv3.1.78%2Fparts%2Fds%2Fimages%2Fcommon%2Ficon_ogpnikkei.png)
これまで長い期間に渡って、ソフトウェアは一人で使うためのものだった。 ここで言う「一人で使う」ということの意味は、自分以外にも家族も使うかどうかというような意味ではない。例えばテキストエディタは他の PC の前に座っている誰かとリアルタイムで共同編集するものではなかったし、ゲームはネットに接続せずに自分一人で遊ぶものだった。そういう意味でソフトウェアはこれまで長い期間に渡って一人で使うためのものだった。 だからこれまで私たちは、ユーザビリティのことを考えるとき、まず自分が一人で使うときに使いやすいかどうかを考えてきた。 例えば、昨日はてなの伊藤さんが書いていたような、コミュニティに蓄積されるコンテンツを良質なものにするために、あえて一人で使うときの利便性に目を瞑るという考え方は、ソーシャルウェア・ユーザビリティを重視したアプローチと言えるだろう。 以前、はてなブックマークと del.ici
なにやら痛ましい事件が続いています。 そんな折、急いで書いたのでちょっと乱筆ですが。 日本をコンテンツ大国にするための 課題やら他国実例やらを紹介している記事で、 強烈に違和感がある一文がありました。 日本の内閣の、 「知財戦略本部コンテンツ専門委員会」 というところのメンバーで、 東京大学大学院の教授でもある、 浜野保樹さんという偉い人の言葉なのですが…… 知はうごく:コンテンツ力(7-3)日本の戦略より: 「ゲームについては、ぼくは異論がある。アニメや漫画は感動をもたらすけれど、ゲームは、お金だけ持っていって、子供の時間奪ってますね。その人生にプラスアルファがない。宮崎さんとか他のアニメ見て、人生変わったという人はいると思います。心ふるえるほどの感動とか、ゲームは若干難しい。ビジネスとしてはいいかもしれないが、恨みをもたれる。かつてのエコノミックアニマルのコンテンツ番みたいにね。敬意も
気がついてたけど、諦めてました。 本記事で書かれているGoogleは個人のインターネット行動を把握できるという表現およびそれに関連する記述は誤りです。 大変申し訳ございませんでした。 本記事のフォローアップを以下の記事に残しておきますが、既に見られた方もいらっしゃいますので、本記事の内容は残しておきます。 Google Analyticsはマジ怖い、のフォローアップ ひろ式めもちょうさんの 堂々とプライバシー侵害をうたうGoogleより引用 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070417/268557/ >>Googleは「ファースト・パーティCookie」と呼ばれるGoogle Web >> Analyticsを利用する全サイトで共通するCookieを配布しており, >>JavaScriptがこのCookieを呼び出すのだ >今さらだが
通常、フッターには基本的なナビゲーションを繰り返して用い、著作権情報やプライバシーポリシーなど「細字部分」にあたるものが書き込まれる。また、標準に基づいたデザインの人気が高まり、フッターにXHTMLやCSSへの準拠を示すバッジが置かれるようになった。 新しいクライアントのために、フッターが完全に不足しているサイトを再デザインしながら、僕がデザインをまとめるとフッターがやる気のない付け足しになってしまうのはどういう具合なんだろうと思った。僕のフッターはたいてい内容が乏しく、デザインも大好評とはいかない。これまでに作った最も内容豊かなフッターはおそらく、ミニサイズのサイトマップとコンタクト情報がちょっとばかり入った、Avatar Financialのものだろう。 こうして僕は興味をもった。ほかのウェブデザイナーはフッターを何に使っているんだろうか?ウェブを回って集めた、フッターが目を引く19サ
Lifehacker Code: Better Gmail (Firefox extension)とうエントリーより。 To save you the time, I’ve compiled the best Greasemonkey scripts for Gmail into one handy Firefox extension, called Better Gmail. 「Greasemonkey」を使うとGmailをより便利にカスタマイズすることができる(らしい)のですが、なかなかハードルが高かったりします。 そのハードルを一気に下げてくれるのが、LifehackerからリリースされたFirefox機能拡張「Better Gmail」です。 機能拡張としてインストールすることで、アドオンの管理画面から「Greasemonkey」スクリプトを簡単にオフ/オフすることで、手軽に便利な
Mozilla Japanは4月19日、メールクライアントソフト「Thunderbird 2」の日本語版を正式公開した。Windows Vista/XP、Mac OS X、Linux に対応しており、日本語版を含む各国語版を無償でダウンロードできる。 Thunderbird 2は、メッセージへのタグ付けや表示履歴、選べるフォルダビュー、高度な検索機能など、メールの整理を簡単に行える機能を搭載している。Thunderbirdの開発リーダーScott MacGregor氏は「タグは最近、ブログやソーシャルブックマーク、写真共有サイトなどで情報の検索方法として幅広く活用されているが、メールの整理にも威力を発揮する」と語る。 そのほか、ユーザー名とパスワードを入力するだけでGmailや.Mac といったウェブメールサービスにアクセスできる機能や、Firefoxと同様のアドオンマネージャが追加されて
数カ月をかけて開発が進められてきたThunderbird 2.0であるが、Thunderbird 2のβ2もリリースされ、いよいよ正式リリースが間近に迫りつつある。ここでは、Thunderbird 2.0で何が変わるのかをレビューする。 数カ月をかけて開発が進められてきたThunderbird 2.0であるが、その正式リリースが間近に迫りつつある。既に先週、Mozilla FoundationからはThunderbird 2.0β版の初回リリースが行われており(編集部注:最新版はβ2)、わたしもそれ以降のメール管理をこうしたβ版で行ってきた1人だ。今回の新規リリースでは、タグ付け、履歴移動、着信通知、機能拡張の管理などに、さまざまな機能の追加ないし改善が行われている。確かにThunderbird 2.0にはそれほど斬新的な新機能は装備されていないが、Thunderbird 1.5系の長所を
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