カシウスの槍考察 エヴァQでは新しくカシウスの槍がでてきた。 エヴァQではカヲルくんが「カシウスの槍」と明言しているし、エヴァ破で最後にサードインパクトをとめたのがカシウスの槍だろう。 仮説として以下を述べたい。 カシウスの槍とはATフィールドが物質化したものであると。 *旧劇場版ではロンギヌスの槍はアンチATフィールドが物質化したものであるという考察がでておりこれを正しいと置く http://homepage3.nifty.com/mana/chu13.htm 旧世紀版ではロンギヌスの槍しか出てこなかったが、もしそれと対をなすものがあるとすればそのものはATフィールドの物質化したものであると考えるのが自然であると言える。 もしカシウスの槍がATフィールドであるならば、Qのシーンを説明できる部分がいろいろ出てくる。 1:カシウスの槍でなぜサードインパクトがとまったのか。 →サードインパクト
エヴァQに出てきた謎の一つに「エヴァの呪縛」がある。 14年がたっているのに、歳を食わないアスカ、シンジ、マリ。 これらは何を意味しているのだろう。 一つの仮定をしてみた。 ■Qに出てきた碇シンジは人間を使徒化させたハイブリッドクローンなのではないか? そして、エヴァの呪縛とは、パイロットはその特殊クローンの形でコピーされ続けて永遠に行き続けるという話では?ということではないだろうか。 というより、エヴァのパイロットは皆クローンなのではないだろうか。 根拠を順を追って示してみたい。 はじめに:最後のアスカのセリフ =シンジは人間ではない 「L結界密度が高すぎてリリンは近づけない」。最後にアスカがいったセリフである。 リリンとは人間・人類のことだ。そしてアスカによれば”ここは人間が立ち入れない地域・領域である”と言っているのである。あれ、そこにシンジもいるんですけど。。。 この「リリンは近づ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く