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2013年1月13日のブックマーク (2件)

  • 体罰容認論を完璧に論破できる12のQ&A

    高校のバスケットボール教師が生徒を30発、40発殴って、自殺に至らせた事件がありました。ただ、こういう乱暴な教師はいるのだろうな、とそれほど驚きはなかったのですが、それより驚いたのは、マスコミ、世間一般にも体罰を容認する声があるということです。正直、「え?当に同じ文明人なの?」と愕然とした気持ちになりました。しまいには、子供やその親を「軟弱だ」とか「ケアが足りない」と攻める論調すら出てきています。 そこで、体罰容認論によくある擁護論にまとめて反論してみました。世間の人の言う「ある程度の体罰」でも「子供のためを思った体罰」でも、教育に体罰は認められません。 そもそも、すべての体罰容認論は、次の一言で論破できます。 議論の前提…体罰は暴力です。暴力は違法です。相手が子供なら、なおさら。 体罰は暴力です。暴力は刑法で禁じられています。たとえば、上司が部下相手に「お前のためを思って」暴力をふるっ

    体罰容認論を完璧に論破できる12のQ&A
    H58
    H58 2013/01/13
    ネチコチ言われるのも、イヤなもんだけどね…/少なくとも、体罰では、流川や仙道のような創造的なプレーは生まれない。安西先生のような人、いないんかな。
  • 才能と情熱を発揮しているのはわずか15% -「第8の習慣」が創る、偉大なリーダーシップ入門【1】

    フランクリン・コヴィー社の「7つの習慣」セミナーは、これまでに20万人以上が受講。そんな同社が提供する最新のリーダーシップ研修とは。 スティーブン・R・コヴィー博士は、講演でよく以下の質問を投げかける。 「あなたの会社では、持っている能力を十分に発揮させてもらえていないと感じている人はいますか?」 すると会場にいる大半の人が手をあげる。これは多くの国で共通している。人々は高い成果を求められながら、自分の才能や知性は十分に発揮させてもらえていないと感じているのである。 当社の調査にも同じような結果が出ている。日の企業で「自分の才能と情熱を最大限に発揮できる役割に就いている」と答えた人は15.9%である。他の回答を見ても、上司と部下の関係、成長や能力開発の機会に満足している人は意外なほど少ない(図1)。 このような状況を私たちは「組織の痛み」と呼ぶ。それは低品質やコスト増大、スピード低下、マ

    才能と情熱を発揮しているのはわずか15% -「第8の習慣」が創る、偉大なリーダーシップ入門【1】
    H58
    H58 2013/01/13