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2014年10月4日のブックマーク (2件)

  • 30代部長と50代係長。二人が教えてくれた叱り方 3つのコツ - 私のちオレときどき僕

    「何回言ったら分かるんだ!」 「やる気が無いならオレがやる!もう帰れ!」 今日も職場に部長の怒号が響き渡る。 「はいっ…!」 「いえ、決してそのような…」 と冷や汗をぬぐいながら必死に弁明をする係長。以前お世話になっていた職場でのワンシーン。こんなやりとりが毎日のように行われていた。 部長はとても有能なビジネスパーソン。頭が切れ、作業をすれば手は速く、喋らせたりプレゼンをさせても天下一品。30代前半にしてそのポストまで登りつめた。その会社としては異例のスピード出世である。 一方の係長は真面目で部下にも優しいのだが若干抜けたところがあった。年齢のためか新しいことにはなかなか対応出来ない、うだつのあがらない50代。 部長の言うことはもっともなのだが「叱るにしてももう少しなんとかならないものかな」と自分は思っていた。当時は何か言えるような立場でも無かったので黙って聴いていたのだが、今振り返ってみ

    30代部長と50代係長。二人が教えてくれた叱り方 3つのコツ - 私のちオレときどき僕
    H58
    H58 2014/10/04
  • 英語嫌いから一念発起。理解力7割、表現力3割からの海外キャリア開拓法~シンガポールで働くエンジニア渡邉氏の場合 - エンジニアtype

    エンジニア仕事で使える英語のtipsをご紹介する連載。 今回は、ロンドンで創業され現在までに世界20カ国以上に事務所を構えるグローバル金融サービス会社のシンガポール法人で働く渡邉氏に話を聞いた。 大学生になるまで海外との接点は皆無で、「高校生のころ最も苦手だった科目は英語だった」と話す渡邉氏が英語に目覚めた理由と、実践した学習法とは――。 某グローバル金融サービス会社 エンジニア 渡邉氏 2003年、神奈川県の高校を卒業後、オーストラリアに渡る。大学進学準備コースであるFoundation Courseを経て、Monash大学インフォメーションテクノロジー&システム学部に入学。卒業後、日に帰国しIT企業に入社。3年在籍した後、グローバル金融サービス会社のシンガポール法人に転職。インド人、マレーシア人、シンガポール人で構成される国際色豊かなチームの一員として、提供するシステムの運用・メ

    英語嫌いから一念発起。理解力7割、表現力3割からの海外キャリア開拓法~シンガポールで働くエンジニア渡邉氏の場合 - エンジニアtype
    H58
    H58 2014/10/04