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2016年3月21日のブックマーク (7件)

  • naoya_t:ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧

    ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧 (originally maintained by naoya_t) Paul Grahamのエッセイ(原文)と、公開されている日語訳のリストです。 見つけたら or 訳したら、自由に追加して下さい。複数の訳が存在する場合は全て追加してください。 How to Get New Ideas 新しいアイデアを得る方法 (lionfan) The Need to Read 読む必要性 (Shiro) Is There Such a Thing as Good Taste? 良いセンスはあるか? (lionfan) Beyond Smart 知能を超えて (lionfan) Weird Language ヘンな言語 (Shiro) How to Work Hard 全力で働く方法 (lionfan) A Project of One's Own 自分の仕事

    naoya_t:ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧
    H58
    H58 2016/03/21
  • 「自分より階層が下」な人と何を話していいのかわからない問題

    働き始めて2年になるが、日がイギリスのような如実な「階層社会」になってしまったのだなと感じる。 僕はそれほど頭の良くない大学(日東駒専のどれか)から、割と有名な企業に就職した。 イケイケなイメージはないが、名前を聞けば誰もが知っている、安定した手堅い会社だ。 僕の同級生たちは名前が知られていない無名企業に入れればせいぜいで、大学時代からのバイトをそのまま続けてフリーター、なんてのも少なくなかった。 契約社員や派遣社員で働いているのもいる。そんな彼らと久しぶりに会うと、非常に気を使ってしまう。 「●●は正社員だからいいよなー」と口に出して羨むやつ。 これはまで接しやすい方で、フリーターとかに甘んじている人とは、仕事の話はもちろんできないし、お金の話もできない。 どっかに旅行に行ったとか、何を買ったとか、保険がどうとか、貯金がいくらとか、そういう話もできない。彼らのコンプレックスを刺激してし

    「自分より階層が下」な人と何を話していいのかわからない問題
    H58
    H58 2016/03/21
  • 手法0:挨拶などの定型、生返事。発音語彙そのものに意味は無い。 手法1..

    手法0:挨拶などの定型、生返事。発音語彙そのものに意味は無い。手法1:連想した言葉をただただ垂れ流す。全体的な整合性は意識されない。手法2:模倣や経験で獲得した話の流れをパターンマッチングで選択して再生する。穴埋めしているだけであって、その場で組み上げているわけではない。手法3:相手の反応を逐次シミュレーションして都度最適手と思われる言葉を繰り出していく。前提として相手の理解モデリングを同時に行う。後ろにいくほど心理負荷が高い。新規の知見を得るには後ろの方が望まれる。日々の感情的確認であれば前の方で構わない。これらを目的や話題内容の重要度に応じて適宜選択調整する必要があって、元増田はナチュラルな位置が後ろに寄り過ぎているのではなかろうか? (手法と書いたが個別アルゴリズムというよりは資源配分パラメタが異なる連続的なものかもしれない。)

    手法0:挨拶などの定型、生返事。発音語彙そのものに意味は無い。 手法1..
    H58
    H58 2016/03/21
  • 前野[いろもの物理学者]昌弘 on Twitter: "学生さんが「よって、Aとなります」と言う。 私は「よって」の論拠が足りないと思ったので、「どうしてそうなるの?」と問う(Aに異存はない)。 すると学生さん慌てたように「違いましたBでした」と話を変える。 「『どうして?』が否定文に聞こえる問題」と名づけている。"

    学生さんが「よって、Aとなります」と言う。 私は「よって」の論拠が足りないと思ったので、「どうしてそうなるの?」と問う(Aに異存はない)。 すると学生さん慌てたように「違いましたBでした」と話を変える。 「『どうして?』が否定文に聞こえる問題」と名づけている。

    前野[いろもの物理学者]昌弘 on Twitter: "学生さんが「よって、Aとなります」と言う。 私は「よって」の論拠が足りないと思ったので、「どうしてそうなるの?」と問う(Aに異存はない)。 すると学生さん慌てたように「違いましたBでした」と話を変える。 「『どうして?』が否定文に聞こえる問題」と名づけている。"
    H58
    H58 2016/03/21
    今の若い人間は、礼儀作法にうるさく躾けられてきているんですよね。コミュ力を空気を読む力だと考えているからですよ。
  • 第12回 顧客の要望を聞き漏らさないヒアリング能力向上のコツ

    提案内容の骨格とも言える顧客の要望を満たしていなければ、すべてが台なしになりかねない。その意味で、ヒアリング能力の欠如は営業担当者にとって致命的。今回は、ヒアリング能力を向上させることができるとっておきのトレーニングを紹介する。 ソリューションプロバイダで働く営業担当者はもちろん、SE(システムエンジニア)にとって、最大の関心事は提案力の強化です。先日、あるソリューションプロバイダの若手社員数人と会する機会がありました。営業担当者やSEと職種は様々でしたが、共通する悩みは提案力の強化でした。 この席で、改めて私が感じたのはヒアリングの能力の重要性です。提案力と一口に言いますが、ヒアリングから始まり、プレゼンテーションに至るまで様々な能力が必要です。それぞれの能力が一定の水準に達していなければ、提案営業は成功しません。その中で、最も重要な能力を1つ挙げるとしたら、ヒアリング能力です。提案内

    第12回 顧客の要望を聞き漏らさないヒアリング能力向上のコツ
    H58
    H58 2016/03/21
    まずは、このアドバイスの文意を取るところから。
  • システム屋に必要なヒヤリング能力とは

    システム屋に一番必要なスキルは何でしょうか? 技術でしょ。ハズレ:それは出来て当然なので不正解。 コミュニケーション能力でしょ。ハズレ:アバウト過ぎてダメです。 ずばりヒヤリング能力です。 口上手いとか下手だろうが関係ない。 このスキルがなんといっても最優先です。 相手から 「やりたいこと」 「つくりたいこと」 「実現したいこと」 「解決したいこと」 これらを聞き出す能力です。 そんなこと普通って思った方。 当に出来てますか? 私が数多くのシステムエンジニアとか営業を見て来ましたが 当の意味でのヒアリングを出来ている方は少ないです。 なぜでしょうか? では例をあげます。 ヒアリングが出来ていない方の例 相手の要求をそのまま受け入れようとするのです。 (相手)「これをこうして欲しいです」 (システム屋)「わかりました。さらにここをこうするとよくなりますよ」 (相手)「ではお願いします」

    システム屋に必要なヒヤリング能力とは
    H58
    H58 2016/03/21
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    H58 2016/03/21