タグ

2016年4月24日のブックマーク (2件)

  • 面接では「能力が高くないと言えないこと」を言って欲しいだけなんですよ - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    面接で、その人が過去にやった仕事の内容を聞くと、「単なる仕事の思い出話」とか「自分語り」を始める人が多いんですが、そんなことを聞きたいわけじゃないんです。 面接の目的は、能力チェックと人柄チェックです。 そして、能力チェックの過程で人柄はわかっちゃうもんなので、わざわざ人柄チェックのための質問をすることはないです。 また、「私は能力が高いです」という「自己申告」も聞きたくないです。 自己申告をいくら喋っても、それは能力があることの「証明」にはなってないです。 面接の時に聞きたいのは、「能力が高くないと言えないこと」です。 それを、それだけを喋ってください。 能力の高さが明らかになるように喋ってくれるのなら、必ずしも仕事の話じゃなくてもいいことも多いです。 家事の話でも、料理の話でも、趣味の話でも、自分の好きなゲームの話でも、面白かったアニメのことでも、学生時代のサークル活動の話でも、なんで

    面接では「能力が高くないと言えないこと」を言って欲しいだけなんですよ - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    H58
    H58 2016/04/24
    経歴がキレイでなくて、痛い部分を突かれちゃうと自然と人柄も出ちゃいますよね/或いは(偉そうに)自信たっぷりに答えたり/内容としては以前の記事とほぼ一緒だとおもうけど、なんか、人集めしてるんでしょうか?
  • 物事の捉え方について

    幼少時には0も1も分からなくて、 小学生時には「0かな?1かな?」って曖昧に思い、 中高生時には「0か1!」と両極端に考え、 大学時には「0もあれば1もある」と柔軟に思えるようになり、 社会人になると「0もあって1もあれば、0.1も1.2も存在する」とさらに別ベクトルの意見や嗜好も考慮できるようになった。 けれど未だ世間には「0か1!」と考える人が多い気がする。

    物事の捉え方について
    H58
    H58 2016/04/24
    多様性を受け容れることが出来る人は少ないですし、実際に処世術や政治力的には、極論を発した方が有利になることがありますよね。