「明朝体をもう一度日常に」――Webサイトやデジタルデバイスの普及で見かける機会が減っている明朝体。今の時代に適した新たなスタンダードを目指し、「AXIS Font」を手がけるタイププロジェクトが開発したのが横組みに特化した「TP明朝」だ。なぜ今、あえて明朝体なのか。生みの親の鈴木功社長に聞いた。 明朝体とゴシック体、逆転する存在感 明朝体は、毛筆の楷書体が様式化された書体で、ゴシック体と並ぶ基本スタイルの1つ。基本的な地の文の書体として広く使われてきたが、縦の線が太く横の線が細い、縦書きの視線運びを意識した形式であることから、デジタル化の進展とともに利用シーンが減っている。Webの日本語表示はゴシック系がほとんどだ。 鈴木社長は「以前はカジュアルなゴシック体が脇役的な使われ方をしていたのに、現在は逆転している印象。スマホやPCが基本の若い人たちにとっては、もはや見慣れないフォントになって
皆様、MAESTROをご購入のご支援を頂きまして誠にありがとうございます。 目標金額を大きく上回る27,562,000円のご支援をいただき,本日... ☆☆追加情報4: 【Makuakeでプロジェクト完了】☆☆8月13日追記 本プロジェクトでご支援いただきました分の3Dプリンター本体の商品発送は6月中に完了しております。 ※一部、部品に遅延が生じご迷惑をおかけいたしました。 今後は、こちらからご予約・ご購入いただくことが可能です。 http://www.maestro-3dp.com/ 最後になりましたが、皆様のご支援に社員一同あらためて感謝しております! インタービジネスブリッジ合同会社 -------------------------------------------------------------------------- ☆☆追加情報3: 【ストレッチ目標の設定】☆☆3月1
ニュースリリース一覧 新製品の中からおすすめ製品をピックアップし、「ニュースリリース」としてご案内しています。 2024.07.19 Type-C出力とHDMI出力の2画面出力ができるドッキングステーションを発売 USB Type-Cケーブル1本でHDMIディスプレイ、USB機器、有線LANの拡張接続ができるドッキングステーション「USB-DKM5BK」を発売しました。 2024.07.18 A4用紙200枚を一括細断できる、オートフィードシュレッダーを発売 A4用紙の束をトレイにセットするだけで一括細断できるオートフィードシュレッダー「PSD-C200AT」を発売します。 2024.07.17 最大4K解像度に対応、2画面の映像出力ができる、コンパクトな据え置きタイプのドッキングステーションを発売 HDMI映像出力端子を2ポート搭載したUSB Type-Cドッキングステーション「USB-
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