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2019年2月27日のブックマーク (3件)

  • シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019

    “ビジュアル・フューチャリスト”として、数多くのクリエイターや作品に影響を与えて来た世界的インダストリアルデザイナー、シド・ミードの活動歴のなかから150点を展示する原画展、『シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019』。日での個展は34年ぶり3回目、今世紀では初の開催となりました。 展は、シド・ミードが所有する膨大なアーカイブから厳選された画稿のほか、日独自のセレクションを加えた4つのパート【PROGRESSIONS】【Memories Of The Future: Matsui Collection】【The Movie Art Of Syd Mead】【TYO SPECIAL】で構成しています。 2019年4月27日から5月19日まで、東京・秋葉原のアーツ千代田3331にて開催予定でしたが、初日より数多くの来場者に恵まれ、急遽6月2日まで会期を延長。最終的に32

    シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019
  • この絵描きに注目!2019

    2018年、主観で特にすごかった絵描きを独断と偏見でまとめました。 規約に基づきTwitterからの引用を行ってます。 最後に総評。敬称略。 オルタナティブ 丸紅茜 夜は二人を咎めない pic.twitter.com/rDilIwcCKk — 丸紅茜🦐1/23画集 (@malbeni) 2018年3月20日 線の太さが当に素晴らしい。 構図が非常に高度で、パース角が弱いながらもアクロバティックな画面を作れる。 絵柄のタイプ的には競合が多く、かつ強く、激戦区だがそれでも存在感を持つ。 今年は画集もリリースされ、躍進が期待される。 あすぱら Bell pic.twitter.com/GeCzfuK0Vx — あすぱら (@sushi0831) 2018年3月5日 驚異的な才能をさらに伸ばし続けている。 クリエイターから愛されるタイプ。 くっか 加湿鼠 pic.twitter.com/fcL

    この絵描きに注目!2019
  • 2018年のアニメ邦画ベスト30(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『2018年のアニメ邦画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました!有効投票137名が選んだ2018年最高の邦画アニメは…。 1位:若おかみは小学生! 有効投票の8割以上がこの作品に投票しました。小学生向けのアニメながら質の高い内容が口コミで話題になり、アニメファン以外も観に行きました。この現象はSNS社会の良い側面だと思います。生き生きとしたサブキャラクターたちも魅力的。脚は吉田玲子。 2位:リズと青い鳥 吹奏楽部を題材にした『響け! ユーフォニアム』のスピンオフです。二年前の映画芸術のアニメ除外騒動で「アニメだと人間を表現できない」という評論がありましたが、『リズと青い鳥』はそれのカウンターパンチです。女子高生たちの内面描写を丹念に丹念にアニメで表現していました。カルト映画となった『櫻の園』を連想させます。脚は吉田玲子。 3位:ペンギン・ハイウェイ もはやすっかり日

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