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ブックマーク / www.1101.com (4)

  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • The Dam Keeper - ほぼ日刊イトイ新聞

    ことし2月のアメリカ・アカデミー賞に ひとりの日人が監督をつとめた 短編アニメーションがノミネートされ、 大きなニュースとなりました。 作品のタイトルは、『ダム・キーパー』。 世界的な映像制作会社ピクサーで ながくアートディレクターを務めていた 堤大介さんが、ピクサーを飛び出し、 信頼する仲間と 七転八倒しながら完成させた作品です。 (堤さんについては スケッチトラベルというプロジェクトで ご存じの方も多いでしょう) 堤さんとは、以前からご縁があったので 処女作『ダム・キーパー』のこと、 ピクサーの同僚、 ロバート・コンドウさんと立ち上げた スタジオ「トンコハウス」のこと、 そして「オスカー狂騒曲」のこと‥‥。 まだ春だった日、来日した 堤さんとロバートさんに、聞きました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 堤大介 東京都出身。School of Visual Arts卒業。 Lucas Le

    The Dam Keeper - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「MOTHER」のこと。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日手帳2016「MOTHER2」シリーズの 発売を記念した、ポップアップストアイベントを、 「ヴィレッジヴァンガード下北沢」で開催します。 すでに9月1日から販売されている 「MOTHER2」シリーズのほぼ日手帳ですが、 すでに手に入れていただいている方にも、 これから手にする方の両方に楽しんでいただけるような、 このイベント限定の「おたのしみ」をご用意しました! 詳しくはこちらのページをご覧ください。

    「MOTHER」のこと。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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