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2008年2月19日のブックマーク (6件)

  • 「Thunderbird」開発を担う新会社、モジラ・メッセージング始動

    米モジラ・メッセージングは2008年2月19日(米国時間)、同日から業務を開始したと発表した。同社は米モジラ財団の完全子会社であり、メール分野を担当する新組織として設立された。最初の業務として、メールソフトの次版「Thunderbird 3」の開発に取り組む。 Thunderbirdの開発はこれまで、同じく子会社である米モジラ・コーポレーションが担当してきた。ただモジラ・コーポレーションはWebに焦点を当てた会社であり、メールやインターネットコミュニケーション分野とは異なる部分が多い。それぞれの分野に可能な限り効率的に取り組むために、2つの組織を設けることにしたという。各々が自立的に活動しつつ、必要に応じて協力する。 Thunderbird 3は、2008年後半に正式公開される見込み。カレンダー機能の統合、検索機能の改良などが行われる予定だ。 発表資料(Mozilla Japanによる和訳

    「Thunderbird」開発を担う新会社、モジラ・メッセージング始動
  • http://www.asahi.com/national/update/0219/TKY200802190367.html

    HDPE
    HDPE 2008/02/19
    艦も家宅捜索というのか
  • 「ひとの気持ちを考える」から「空気を読む」へ変わる時代の空気 :Heartlogic

    「ひとの気持ちを考える」から「空気を読む」へ変わる時代の空気 小さい頃「ひとの気持ちを考えて行動しろ」的なことをよく言われた。今どきの子どもも先生に言われるんだろうか? ひとの気持ちを考えることの難度は、ライフスタイルや価値観の多様化を受けてうなぎ登りに上がっていると思うが……。 近年では、この「ひとの気持ちを考える」に代わって「空気を読む」という言葉が使われているが、この2つの言葉は似ているようで、決定的な違いがある。 気持ち=自分のもの 空気=誰のものでもない 「ひとの気持ち」は各自に固有のものであり、対象によって正解・不正解が確実に判断できる。 一方で「空気」とは場を共有するみんなのもので、言い換えれば誰のものでもなくて、正解・不正解を個人の判断で決めることが難しい。発言力のある者が「ここの空気はこうなんだよ」とすることで、皆を無理矢理納得させられる。 つまり、ちと嫌な見方をすると、

  • http://www.asahi.com/national/update/0219/TKY200802190099.html

    HDPE
    HDPE 2008/02/19
    ちんこが猥褻ってクレヨンしんちゃんは野放しじゃん
  • http://www.asahi.com/international/update/0219/TKY200802190300.html

    HDPE
    HDPE 2008/02/19
  • なぜオンラインで注文したMacBookが中国の工場から直接送られてくるのか

    今回の分解結果から判断できるのは,Apple社はハードウエアの設計の出来映えや徹底的なコストダウンに,さほど気を遣っていないことである。それよりも外観のデザインやソフトウエア,ユーザー・インタフェースなど,同社が得意とする側面に力を注いだのだろう。この姿勢は,iPodやiPhoneなど同社の他の製品にも共通すると見られる。MacBook Airの不可思議な作りは,ハードウエアの細部まで手を抜かない日的なものづくりに対する,強烈なアンチテーゼなのかもしれない。【【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」 - モバイル - Tech-On!より引用】 これこそがまさにAppleが別の次元での勝負(=おもてなしでの勝負)を目指していることが良く分かる証拠。 ちなみに、これを見て「やはり垂直統合型の企業の方がコストが安くできるんだな」と決めつけるのは必ずしも正しくない

    HDPE
    HDPE 2008/02/19
    どこのコストを削るかではなく、どこにコストをかけるか