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2009年7月2日のブックマーク (3件)

  • オリンピックにも出た女子水泳選手、地中海競技大会で水着が破れて退場させられる

    北京五輪にも出場したイタリアのFlavia Zoccari選手が、ぺスカーラで開催されている地中海競技大会の試合中に水着が破れてしまったことで退場させられるということがあったとのこと。 自分のミスが原因ではない不意の退場に気を落とすZoccari選手の様子が伝えられています。 詳細は以下から。 Top Italian swimmer's horror as her bathing costume bursts open in a very unfortunate place at championship meet | Mail Online 無念の退場で涙を流すZoccari選手。 水着の背部が破れてしまった「Jaked J01」。 肩を落とすZoccari選手の姿が撮影されています。 22歳のZoccari選手が着用していた水着は「Jaked J01」という318ポンド(約5万円)の高

    オリンピックにも出た女子水泳選手、地中海競技大会で水着が破れて退場させられる
    HDPE
    HDPE 2009/07/02
    相撲でまわしが脱げると負けなのと同じか
  • マイケル・ジャクソン。黒人エンターテイナー特盛物語 - 深町秋生の序二段日記

    MJが死んだときはびっくりした。そういうものだ。 まああれだけのことをやって、50歳まで生きられたこと自体、奇跡のようなものだったのだろうか。彼の姿を見るたびに感じるある種のタブー感というか、アンチエイジングという言葉では片づかない居心地の悪さがつねにつきまとっていた。「少年でありたい」という前のめりなスタイルも、なんだか神に対するどでかい挑戦という感じにさえ見えた。 もはや同じ人類とは思えず、霊長類ヒト科というよりも霊長類マイケル科という新しい生物のようにさえ思えたのだけれど、彼にまつわる悲劇のストーリー自体は、それほど珍しくないように思えた。じつに黒人エンターテイナーらしい物語だったなあと。 黒人がアメリカでスターになるには、言うまでもなくハードな道を進まざるを得なくなる。多くのエンターテイナーが波乱万丈すぎる人生をすごしてきた。それこそちょっと前まではあからさまな人種差別の問題がから

    マイケル・ジャクソン。黒人エンターテイナー特盛物語 - 深町秋生の序二段日記
    HDPE
    HDPE 2009/07/02
  • 「正しい反論を得る」ことは重要なネットリテラシーの一つ

    例えば、大卒の人が高卒の人に向かって、切々と大学に行くべきだということを語ってはいけない。 (別にステータス自体は、院卒が大卒に、博士課程が院卒に、一部上場企業の人が中小企業に、シリコンバレーな人がドメスティックな人に、○○人が△△人に・・・でも比較対象はなんでも良い。) これは相手を見下すとかそういうことではなく、経験してない人には理解しえないところが必ずあるから。そして、取り戻せない過ぎ去った時間は、解決ができないから。 こういう言い方はフラットな構造のブログのような場で語るのはオススメしない。 もしその良さを語るのであれば、一般化するのではなく、あくまでも主観であることを前提に書く。個々の経験のスコープに留める。 そこを誤って、まるでそれが世界の常識のように書いてしまうと反感を買い、いわゆる「炎上」してしまう。 こういうケースでつく反論は、大体、書いた人にとっては、おおよそ「望まな

    HDPE
    HDPE 2009/07/02
    正しい反論だけもらうというのは無理だけど、ここで言ってるのはそういう意味じゃないだろう