いや嫌いじゃないんすけどね。なぜか忌避してしまうのよ。 理由1:古い本がたくさんあって埃っぽい&手あかっぽい。臭い。 理由2:ネットほど情報が新鮮ではない。 理由3:がちの専門的なものはなく、趣味雑学の域を出ない。 理由4:999%の確率で朝9時から場所を占有する爺さんばあさんがいる。 理由5:その爺さんばあさんと世間話を永遠としている司書さんがいる。 理由6:「どっかの他人の家」感がなじめない。ビジネス然としてほしい。 理由4~6がなければいいと思うんすけどね。 年寄りのサロンみたいになっていて、それさえ解決できれば。情報のクロールには良いと思う。 あと本はぜんぶ電子化して座席の端末で電子ペーパーを閲覧できるようにしてほしい。 📚📚📚 追記 📚📚📚 ジイさんと!バアさんと!数珠をにぎって空おがむ!ハァ(゚Д゚)! オラこんな図書館いやだ~
2024年2月14日紙版発売 2024年2月14日電子版発売 マウンティングポリス 著 四六判/208ページ 定価1,540円(本体1,400円+税10%) ISBN 978-4-297-13951-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto この本の概要 人間関係あるところにマウントあり,マウンティングを制する者こそが人生を制する。 3万以上の事例を収集・分析してきたマウンティング研究家が,80億総マウント社会を乗り切るためのナレッジを集大成。 一流の人こそこっそり活用しているマウンティングの最強パターンとは ステルスマウント×マウントさせる=最強のビジネススキル イノベーションはテクノロジーからではなくMX(マウンティングエクスペ
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