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2012年3月1日のブックマーク (3件)

  • [PHP] 論理演算子「and, or」と「&&, ||」の違い

    論理式を評価する演算子、皆さんはどちらを使っていますか? if ( $a and $b ) echo "it's true!\n"; if ( $a && $b ) echo "it's also true!\n"; 先日、両者の違いについてチームで話題になったので、ちょっとまとめ。 Quick Questions 次の問いにサクサク答えられれば、バッチリ理解しているということで無問題かと。 回答は全て、$xが真(true)か偽(false)で。各問いをクリックすると、答えがわかります。 1. $x = (true and false); 2. $x = true and false; 3. $x = false and true; 4. $x = (true && false); 5. $x = true && false; 6. $x = false && true; 7. $x =

    HHR
    HHR 2012/03/01
  • よく使われているパッケージ - 自分の感受性くらい

    このエントリは、「東京Node学園 4時限目」の資料その5です。 Nodeには様々なサードパーティ製のパッケージが存在しています。基的にそれらはnpmでインストールすることになるので、http://search.npmjs.org/ で一覧を確認することができます。 また、同様のものをGithubのwatch数やfork数で見える可したものが http://toolbox.no.de/ です。 同様の目的のパッケージでも複数あってどれを選んだらいいか困ることも多いと思いますので、代表的によく使われているものを挙げていきます。 Webアプリケーションフレームワーク https://github.com/visionmedia/express WebSocket https://github.com/LearnBoost/socket.io データベース MySQL https://gith

    よく使われているパッケージ - 自分の感受性くらい
  • 図録▽1人あたり県民所得ランキングと地域間所得格差の推移

    次ぎに、都道府県間の所得格差(人口1人あたり県民所得の格差)の推移を追ってみよう。所得格差の計り方は、ジニ係数などを使う場合の他、上位と下位の所得の格差を使う場合がある。ここでは、実感しやすい後者を使用する。具体的には、下位5県の平均値に対する上位5県の平均値の倍率の推移を見た。参考までにジニ係数の推移も掲載したが所得倍率の推移とほぼ同じ動きである。 なお、2015年度までの公表分から県民経済計算の方式がGDPに合わせて、93SNAから2008SNAに変更されており、計算が行われた2006年度以降の所得倍率やジニ係数の値が93SNAの数字よりかなり高くなっている。これは、2008SNAからR&D支出が中間消費ではなく資形成としてカウントされるようになったため企業のR&D拠点の有無で差が広がったためと考えられる(図録5165参照)。 高所得5県と低所得5県の間の所得格差は1961年の2.1

    HHR
    HHR 2012/03/01