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インストールとnetworkに関するHKRWのブックマーク (2)

  • ネットワークのベンチマーク・ツールを試す - nepim、LMbench、nuttcp | OSDN Magazine

    ネットワークのベンチマークでは、伝送速度と遅延時間という2つの指標が特に関心の対象となる。サービスや製品の広告では、伝送速度の方が大きく取り上げられることが多いが、状況によっては遅延時間の方が重要な指標となる場合もある。この記事では、ネットワークのパフォーマンス測定に利用できる3つのツールを見ていくことにしよう。nepim(network pipemeter)、LMbench、nuttcpの3つだ。 今回のテストでは、64ビットのFedora 9搭載マシンで各ツールをソースからビルドした。使用したバージョンは、nepimが0.51、LMbenchが3、nuttcpが5.5.5だ。 また今回は、ギガビット・イーサネットのネットワーク・インタフェース・カード2枚をbonding構成(翻訳記事)で組み合わせたネットワーク・リンクを使用した。だが、結果を見るとわかるように、何かがうまく機能していな

    ネットワークのベンチマーク・ツールを試す - nepim、LMbench、nuttcp | OSDN Magazine
  • Linuxマシンで分散型コンピューティングにボランティア参加する | OSDN Magazine

    疾病の予防や気候変動の予測などは人類全体の問題として捉えるべき課題だが、ごく一般のユーザであっても手元のコンピュータの余剰リソースをボランティア参加させるという形で、そうした複雑な問題の計算処理に貢献することができる。これはボランティアコンピューティングとして知られるコンセプトであり、世界各国の研究機関や大学がこの方式を利用しているが、その多くはアフリカで蔓延するマラリアの予測と制御を目的とするmalariacontrol.netのように人類に貢献するプロジェクトに取り組んでいる。 ボランティアコンピューティングに参加するにはクライアントソフトウェアを入手しなければならない。そのダウンロードとインストールを行うと、個々のコンピュータごとに割り当てられたタスクが定期的にダウンロードされて、余剰のCPU処理時間、メモリ、ディスク容量を用いた演算プロセスが行われるようになり、手元のコンピュータで

    Linuxマシンで分散型コンピューティングにボランティア参加する | OSDN Magazine
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