食料・農業・農村基本計画は、食料・農業・農村基本法に基づき、食料・農業・農村に関し、政府が中長期的に取り組むべき方針を定めたものであり、情勢変化等を踏まえ、概ね5年ごとに変更することとされています。 令和2年3月31日(火曜日)に新たな食料・農業・農村基本計画が閣議決定されました。 (参考資料) 食料自給率目標と食料自給力指標(PDF : 1,221KB) 農林水産物・食品の輸出(PDF : 1,421KB) 農地の見通しと確保(PDF : 254KB) 農業構造の展望(PDF : 527KB) 農業経営の展望(PDF : 3,207KB)[分割版[1](PDF : 1,924KB)[2](PDF : 1,957KB)] 畜産・酪農、果樹、花き、茶、有機農業、米粉・飼料用米の基本方針の概要(PDF : 3,058KB)[分割版[1](PDF : 1,253KB)[2](PDF : 1,81