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特許に関するHKRWのブックマーク (4)

  • 知財分野でタイムスタンプ活用を、「先使用権制度」で十分な“証拠力”

    データ通信協会のタイムビジネス協議会(TBF)と、次世代電子商取引推進協議会(ECOM)の共催による「電子署名・タイムスタンプ普及フォーラム2008」が28日に開催された。医療・建設業界における電子署名の取り組み状況などが報告されたほか、知的財産分野におけるタイムスタンプの重要性も指摘された。 タイムスタンプとは、「ある電子データがある時点で存在していたこと(存在証明)」と「その後、その電子データが変更されていないこと(非改竄証明)」を証明するための手段。電子データのハッシュ値と標準時刻を結合して保存しておく仕組みだ。 例えば、国立印刷局の官報情報検索サービスでは、「官報」をPDFでダウンロード公開するにあたって、電子署名とタイムスタンプを付与しているという。電子署名とタイムスタンプの検証用プラグインソフトも無償ダウンロード提供しており、これをインストールしておけば、タイムスタンプやデ

  • 特許出願ノススメ-特許権を取るための費用-

    特許権を取るためには特許庁に定められた費用を払う必要があります。さらに、特許事務所に依頼する場合は特許事務所への手数料も必要になります。全体としてかなりの高額の費用を支払っても特許権を取る価値があるのかどうかよく検討することが重要です。 特許庁に支払う費用 特許庁へは次のような手数料を支払う必要があります(特許庁ウェブサイト「産業財産権料金一覧」参照)。 特許の場合 出願時 14,000円 審査請求時 138,000円+(請求項の数×4,000円) 特許査定時 (4,300円+(請求項の数×300円))×3 ※特許料は最初は3年分を一括で支払います。 ※特許権を継続する場合、4年目以降の特許料は前年までに支払う必要があります。 ・第4第~第6年の特許料(1年分):10,300円+(請求項の数×800円) ・第7第~第9年の特許料(1年分):24,800円+(請求項の数×1,900円) ・第

    HKRW
    HKRW 2013/03/06
  • ekouhou.net

    ekouhou.netは、特許公報の情報へのアクセスをより気軽にできることを目的に開設されました。 <特許情報をもっと身近に>をキーワードに、 ・目的の特許公報へのURLやリンクを介しての簡便なアクセス、特に http://www.ekouhou.net/disp-A,H06-189801.htmlのようなワン・クリック・アクセスを提供すること、 ・これにより、Webやメールや掲示板などで、特許の内容や明細書の表現についての議論をダイレクトに行える基的なインフラを提供すること、 ・技術情報の宝庫であり公共の財産である特許公報・実用新案のテキストデータが、Yahoo!Google等の一般的なインターネットサーチエンジンによる検索結果として直接ヒットする仕組みを作り、Webと特許公報の情報価値を更に高めること、 ・IPDLとの比較では、Web等での議論を容易にすることを考慮して、ディスプレ

  • 特許庁のシステム開発中断、開発費54億円が無駄にwww うち30億円余りは「コンサルタント費用」wwwwww

    ■編集元:ニュース速報板より「【東芝】 特許庁のシステム開発中断、開発費54億円が無駄に うち30億円余りは「コンサルタント費用」」 1 ボブキャット(WiMAX) :2012/10/13(土) 11:43:19.74 ID:9SHPWW4H0 ?PLT(12021) ポイント特典 特許庁が出願情報などを一元管理するシステム開発を計画不備で中断したことを受け、会計検査院が開発費用約54億5100万円を無駄な支出だったと指摘する方針を固めたことが分かった。開発が遅れた経緯についても、特許庁の進行管理が不十分だったためと指摘、改善を求める方針。 検査院は完成困難と判断、そこまでにかかった費用すべてを会計法令などに違反する「不当事項」とした。 経済産業省の検証委員会などによると、特許庁は2006年に出願情報などを管理するシステム開発の入札を実施。東芝ソリューションなど3社が参加し、技術

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