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社会と開発に関するHKRWのブックマーク (4)

  • 宇宙旅した酵母で焼酎…鹿大「進取の気風」 : 鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島大は、宇宙を旅した酵母を使った芋焼酎「進取の気風」を開発した。25日から県内外の酒販店などで販売する。使用した「宇宙篤姫酵母」は、13代将軍・徳川家定の正室となった天璋院篤姫ゆかりの土壌から分離したもの。吉田浩己学長は「鹿児島らしさを詰め込んだ焼酎を味わい、大学の理念である『進取の気風』を感じてほしい」とPRしている。 ◆篤姫ゆかりの土壌から採取 同大は、大学憲章で「自主自律と進取の精神」をうたい、2010年に「進取の気風」を商標登録。吉田学長と鮫島吉広・農学部付属焼酎・発酵学教育センター長がその名を冠した焼酎づくりを企画し、昨年5月から取り組んできた。 宇宙篤姫酵母は、篤姫が生まれた島津家の分家、今和泉島津家の屋敷跡(指宿市)周辺の土壌から選別、分離。11年5月、米スペースシャトル「エンデバー」に搭載され、国際宇宙ステーションの日実験棟「きぼう」に保管された。 完成した焼酎は72

  • 特許庁のシステム開発中断、開発費54億円が無駄にwww うち30億円余りは「コンサルタント費用」wwwwww

    ■編集元:ニュース速報板より「【東芝】 特許庁のシステム開発中断、開発費54億円が無駄に うち30億円余りは「コンサルタント費用」」 1 ボブキャット(WiMAX) :2012/10/13(土) 11:43:19.74 ID:9SHPWW4H0 ?PLT(12021) ポイント特典 特許庁が出願情報などを一元管理するシステム開発を計画不備で中断したことを受け、会計検査院が開発費用約54億5100万円を無駄な支出だったと指摘する方針を固めたことが分かった。開発が遅れた経緯についても、特許庁の進行管理が不十分だったためと指摘、改善を求める方針。 検査院は完成困難と判断、そこまでにかかった費用すべてを会計法令などに違反する「不当事項」とした。 経済産業省の検証委員会などによると、特許庁は2006年に出願情報などを管理するシステム開発の入札を実施。東芝ソリューションなど3社が参加し、技術

  • 韓国が次世代戦闘機の開発に失敗、5兆700億をドブに捨てる

    ■編集元:ニュース速報板より「韓国が次世代戦闘機の開発に失敗、5兆700億をドブに捨てる」 1 ボルネオウンピョウ(愛知県) :2012/09/27(木) 22:56:44.05 ID:ETjr1qMb0● ?PLT(12051) ポイント特典 韓国型次世代戦闘機事業、中断の危機 韓国型次世代戦闘機を開発するKFX事業が海外共同開発パートナーの確保に難航し中断の危機に瀕している。 この事業は2021年までに5兆770億ウォン(約3523億円)を投じて空軍主力戦闘機のKF-16の性能を上回る戦闘機を韓国の国産技術で生産するために推進されてきた。 2012/09/26 http://japanese.joins.com/article/230/160230.html?servcode=400&sectcode=400 バーマン(関西・東海) :2012/09/27(木) 22:5

  • ロンギヌスの槍がついに? 米軍が開発 「神の杖」 すべてを貫通し、その威力は核兵器以上

    ■編集元:ニュース速報板より「ロンギヌスの槍がついに? 米軍が開発 「神の杖」 すべてを貫通し、その威力は核兵器以上」 1 キジトラ(愛知県) :2012/06/06(水) 19:53:05.08 ID:IH9JA9/J0● ?PLT(12101) ポイント特典 米国の地上攻撃用宇宙兵器“神の杖” 破壊力は核爆弾に匹敵 宇宙戦争といえば、かつては映画の中だけの話だったが、もはやそれが米中間で実現する可能性が出てきた。 しかも、その宇宙戦に争は「宇宙から地球を攻撃」するという戦略が加わったことにより、“雲の上”の話でさえなくなりつつある。 「地上攻撃のための宇宙兵器として米国で構想されているのが、“神の杖”と呼ばれる兵器。 直径30cm、長さ6m程度のタングステン製、または劣化ウラン製の金属棒を重力加速度を用いて地上に突き刺すことを想定したもので、その速度は時速1万km以上になり

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