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考え方と増田に関するHKRWのブックマーク (3)

  • 40歳の独身人は何を楽しみに生きてるの?

    最近、結婚する機会をふいにしてしまってからというもの、 なんか人生に迷っている。 仕事もそこまで熱を注げるわけでもなく、 プライベートがそこまで充実してるわけでもなく、 結婚もしないで、これからどうやって生きていこう? 結婚については、相手が人間的にどうしようもない感じ(例えればビッグダディみたいな)だったので 断ったことに後悔はしてないのだけど、 生きていく意味があまり見いだせない。 とりあえず、親が死ぬまでは生きていようと思うのだけど、 それ以外に生きる理由がないんだなあ。 他の人は何を楽しみに生きてるんだろう。 よかったら教えてください。

    40歳の独身人は何を楽しみに生きてるの?
  • 理系と文系の本当の違い

    タイトルはやや釣り。既に皆が知っているような事を、ちょっと別な言葉でもう一回書くだけ。 一応最初に自己申告すると、筆者は理系を自負している。 違うのは興味の対象いきなり結論を書くと、これ。 理系は事象や物それ自体に興味を抱き、人間同士の営みについてはあまり興味がないが、文系は基的に人間中心主義で、人間関係に強く関心を寄せる。 興味というと話が限定的になるので、世界の捉え方と言ってもいいかもしれない。 理系は、まず銀河の中に太陽系がありその中の地球と言う惑星に棲む様々な生物のうちの一つが人間、というように、自然科学的な世界の枠組みの中に人間社会があると考える。物事の質はそれ自身の持つ法則や性質にあり、人間がそれに与える意味は付随的な物と考える。 一方文系は、まず人間社会がありその中の一団が天文学を発達させ太陽系や銀河の有り方を発見した、というように、人間社会の枠組みの中に様々な知識や発見

    理系と文系の本当の違い
  • お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点

    お金持ちはワンパターンである去年くらいから、仕事柄、お金を持っている人たちと仕事をすることが多くなった。 お金を持っているの基準としては、一生べるには困らなそうな人たち。具体的には、3億以上の資産を持っている人たち、といえばいいだろうか。もちろん飛び抜けてお金を持っている人もいれば、数億の人もいるのだけど、だいたい3億以上あれば毎日働かないで暮らせるので、私からしてみれば同じだ。 そして、お金持ちと友達になることで、気づいたことがいろいろある。こういってしまっては何なのだが、お金持ちたちは非常にワンパターンなのだ。 貧乏な人たちは多種多様である。すごくおもしろいやつ、変わったやつがいたり、最高にいいやつから、最低に悪いやつまでいろいろいるが、お金持ちはほとんどパターンがない。もちろんこれは絶対的に貧乏の数のほうが多いわけで、数が多いから多種多様であるだけなのかもしれないが、それにしても、

    お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点
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