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考え方とAPIに関するHKRWのブックマーク (2)

  • ラピュタには何故自爆コマンドが用意されているのか: 不倒城

    バルスのことなんですけど。 大多数のネットユーザー諸兄はご存知かと思うが、バルスは天空の城ラピュタにおける「滅びの言葉」である。劇中ラストシーンにおいて、家伝の飛行石を手にしたシータとパズーが「バルス!」と叫ぶと、なんか飛行石がやたら光ってムスカさんが目が目が星人になったりラピュタがぶっ壊れたり、色々とエラいことになる。 「バルス=滅びの言葉」という図式の定着度・認知度はWeb上では恐ろしい程であり、ラピュタ放映時には実況板が「バルス!」の書き込みとAAで埋め尽くされるという。 まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。 ラピュタは人工物なので、当然設計者や開発者がいた筈である。そして彼らは、管理権限キーっぽい小さな飛行石に、複数のコマンドを用意している。「困った時のおまじない」であるとか、「滅びの言葉」がそれである。飛行石を身

  • これから10年生き抜くための「スモールビジネス」とは?

    最近は「ノマド」や「ニート*」といった、いわゆるフリーランス的なポジションで、場所を選ばずに仕事をするスタイルが話題になっているようです。 私自身はネット上でのビジネスを開始して10年目。法人も立ち上げています。しかし、その実態は、いわばノマドとニートを足して2で割ったような感じです。だからといって、「ノマド族ですか?」「ニートですね?」と言われるのは意ではありません。悪い気はしませんが、ニュアンスが微妙に違うのです。 私の軸足はあくまでビジネスです。プログラム技術とソーシャルメディアを駆使して、一家族を十分養える「スモールビジネス」の可能性を追求しています。 スモールビジネスとは? スモールビジネスという言葉は、以前から使われています。これだという定義があるわけではなく、総じて言えば「少人数」「小資」で運営するビジネスのことです。 一昔前であれば、「少人数・小規模」でできるビジネスと

    これから10年生き抜くための「スモールビジネス」とは?
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