信越化学工業はスマートフォン(スマホ)や電気自動車(EV)に搭載するリチウムイオン電池の新材料を開発した。電池で蓄えられる電気の量を最大10倍に増やせるため、スマホの使用時間を延ばしたり、電池を小型にしたりできる。3~4年後に量産し、国内外の電池大手に供給する方針だ。次世代電池材料の開発では日本の素材企業が先行している。信越化学の参入でより多くの電気をためる技術の開発が加速しそうだ。信越化学が
![スマホ電池、容量10倍 信越化学が新材料 3~4年後に量産 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/04edd25632b58e281110716c5420e535e2b28387/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXBZO5797170001082013I00001-2.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dfill%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26fill%3Dblur%26s%3D47b72955c6af6563895b1be91282d0c8)
■編集元:ニュース速報板より「スマホ普及率急増の陰で、PC普及率が激減 もはやPCは「時代遅れ」「ダサい」のイメージ」 1 リビアヤマネコ(岡山県) :2012/05/31(木) 15:11:07.71 ID:SQjsGSJy0 ?PLT(12001) ポイント特典 スマートフォン(多機能携帯電話)の2011年末の世帯普及率が29・3%と、前年末(9・7%)の約3倍に急増したことが、総務省の通信利用動向調査で30日、分かった。スマホの急速な普及があらためて裏付けられた。 パソコンの普及率は77・4%と前年末の83・4%から減った。 減少は2年連続。インターネットにつながる端末としてスマホなどが普及した結果、パソコンを持たない世帯がわずかながら増えた可能性もある。 タブレット型端末は8・5%で前年末の7・2%から微増だった。 個人を対象に昨年1年間にインターネットを利用した端末
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く