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PSSと英語に関するHKRWのブックマーク (3)

  • P-Study System と究極の英単語 めんどくさがりな私の活用法 | アラフォー主婦英語の達人を目指す

    単語学習についてはまだまだ継続中で最近は「究極の英単語」シリーズに先月より着手しました。 このシリーズの3冊目までいくと「英文雑誌がスラスラ読める~」レベルになるそうです。なので目下の目標は3冊目までやること。とはいえ、まだVol.1ですけどね。 と、こんな不退転の意気込みではじめるにあたり、覚えこむには単語カードやら、なにやらのツールもあわせて必要になるだろう…と考え、どんなツールを使うと面倒じゃなく作成できるか?捜し求めていました。 紙の単語カードにはじまり、iKnow!(smart.fm)やらなにやら…ほぼ試したと思います。 が、どれも続かないんですよ(苦笑) 単語カードはカードを作るのに異常に時間がかかるし、作って満足してしまう…みたいな。 iKnow!は自分にぴったりのコースがないし、あまりにしつこく同じ単語を聞いてくるのでうっとおぉしぃ…自作するには時間がかかるじゃん

  • 英辞郎からのSVL問題集の作り方 - 某ソフト作者の開発日記

    英辞郎の辞書データでSVL問題集を作ります。 英辞郎第4版+PDIC v5.4.7 環境です。 おそらく英辞郎第5版も同じ設定でしょう。 どうなる? こんな画面でSVLに沿った学習ができるようになります。 英辞郎からのテキスト抽出 1. 英辞郎/PDIC を起動 2. メニューの Search|全文検索 3. 下記設定にする ■全文検索 検索対象 3 訳語 検索文字列 【 ■詳細設定 単語レベル制限 (チェックを付け、自分の好きなレベルを選ぶ。例:3 〜 3) 検索結果の出力先 ファイルへ 出力先ファイル名 (任意の名前) 出力形式 PDIC1行テキスト形式 CSV変換 http://www.takke.jp/bin/extract_svl_from_pdic.lzh 上記の中に入っている exe を実行し、テキストファイルを選択すると、CSV ファイルになります。 CSVインポート Ps

    英辞郎からのSVL問題集の作り方 - 某ソフト作者の開発日記
  • P-Study System Ver.8.0 Online Manual - P-Study System の概要

    P-Study System (略して PSS ) は外国語学習支援ソフトウェアです。 学習を様々な角度からサポートしてくれます。 ■ 問題集 中学英語の復習や大学受験の対策から、実用英検、工業英検まで、幅広い用途に使用できます。 学生さんなら定期試験対策用に 自作単語集を作って暗記することで、 単語暗記問題はカンペキです! ■ 学習 単語カードのように正誤を自己申告していく カードモード や、 表示された日語の英訳をキーボードから入力する タイピングモード 、4択出題の 4択モード などで学習できます。 間違えた問題は繰り返し出題されるので、反復学習の効果が得られ、英単語をスペルから確実に脳にたたき込むことができます。

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