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SHARPとcpuに関するHKRWのブックマーク (2)

  • 消費電力が劇的に下がる4.9インチ新世代ディスプレイ「IGZO」初搭載スマホ「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」フォトレビュー

    シャープが2002年から開発を進めてきた酸化物半導体の技術が「IGZO(イグゾー)」で、In(インジウム)、Ga(ガリウム)、Zn(亜鉛)で構成する酸化物をTFT(薄膜トランジスタ)に用いることで低消費電力化(今までは1秒間で60回書き換えていた処理が静止画表示時には1秒1回で済むためCPUの表示に使う部分がストップするため)や明るく見やすい映像の再現(トランジスタを小型化することで1画素あたりのバックライトの光の透過率が約70%アップするため)、タッチパネルの高精度化(検出を邪魔するノイズ発生時間が短く済むので細いペン先の位置でも検知可能)を実現するものとなっており、つぶれかけたシャープのまさに起死回生を狙う技術の結晶となっています。 そんなIGZOを採用した初の防水防塵スマートフォンが「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」で、11~12月発売予定となっており、2302mAh

    消費電力が劇的に下がる4.9インチ新世代ディスプレイ「IGZO」初搭載スマホ「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」フォトレビュー
  • 米インテルがシャープに最大400億円出資へ…思惑が一致 : SIerブログ

    1 :きのこ記者φ ★:2012/11/13(火) 22:26:46.29 ID:??? 経営再建中のシャープが、米半導体大手インテルから300億〜400億円程度の出資を 受ける方向で最終調整していることが13日、分かった。 米通信技術大手クアルコムからも出資を受ける方向で協議。 米有力企業との資業務提携により、財務体質の改善につなげる。 提携によって業績と株価が上向けば、難航している台湾・鴻海精密工業グループからの 出資交渉が前進する可能性もある。 インテルは、シャープとの提携で自社の半導体の販売を拡大できると判断したとみられ、 自己資の増強を急ぐシャープと思惑が一致したもようだ。 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012111301002070.html 名刺は切らしておりまして:2012/11/13(火) 22:28:02.58 ID:L1

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