1 :ライトスタッフ◎φ ★ 2013/02/01(金) 23:37:11.61 ID:??? 大手電機メーカー「シャープ」の奥田隆司社長は、1日の記者会見で、経営再建に向けた 目標に掲げている今年度下半期の営業利益の黒字化を達成できるめどがたったという 認識を示しました。 シャープは、1日発表した去年10月から12月までの3か月間の決算で、本業のもうけを 示す営業利益が26億円の黒字となりました。 これを受けて奥田社長は、去年10月から来月までの今年度下半期の営業利益を黒字にする という経営目標について、「中国の尖閣諸島の問題や中小型の液晶パネルの受注の減少などの リスクはすでに織り込んでおり、下半期の見通しとしている138億円の営業利益は達成できる と思っている」と述べ、達成のめどがたったという認識を示しました。 一方で、経営再建策の柱に位置づけてきた台湾の大手電子機器メーカー「ホンハ