Ubuntu 12.10 Quantal Quetzal 2012.10.18 リリース Ubuntu 12.10 Quantal Quetzal(クワンタル・ケツァール: 量子のケツァール)が、2012年10月18日に正式リリースされました。 http://www.ubuntu.com/ Ubuntu 12.10の主な変更点や新機能は、以下のとおりです。 イメージサイズが増加したため、ライブCDではなくライブDVDが必要になった。 アップデートマネージャがシステム設定の「詳細」に統合され、ソフトウェア・アップデータに名前を変更した。 システム設定に、Google、Twitterなどの「オンラインアカウント」モジュールが追加された。 Dashの検索結果に、Amazonの商品が含まれるようになった。 Dashの検索結果で、アプリやファイルを右クリックすると、プレビューを表示できる。 起動して
対象:Windows Vista / Windows Server 2008 / Windows 7 / Windows Server 2008 R2 / Windows 8 / Windows Server 2012 / Windows 8.1 / Windows Server 2012 R2 (Windows 10はこちら→) DVD-ROMドライブを搭載しないノートPCやサーバなどにWindows OSをインストールする場合、わざわざ外付けドライブを用意して接続しなければならず、少々面倒である。現在ではほとんどのPCでUSBインタフェースとUSBメモリからの起動がサポートされているため、USBメモリにインストールイメージを作成できると便利だ。 しかし単純にインストールDVDの内容をコピーしただけでは、USBメモリから起動できず、インストール作業ができない。 実はWindows Vis
Windows Vista/7をUSBストレージからインストール WindowsのインストールにはCDやDVDのディスクを使うのが普通ですが、その場合ネットブックなど光学ドライブを搭載していないパソコンではWindowsがインストールできません。 本来なら外付け光学ドライブを購入しなければならないのですが、お金や手間がかかります。 しかしVistaや7では、いくつかコマンドを実行するだけでクリーンインストールをUSB経由で行えるようになっているので、これを利用すれば手元にあるUSBメモリやポータブルHDDからWIndowsをインストールする事が可能です。 今回はその方法を解説しましょう。 なおこの解説はWindows 7で行っていますが、Vistaでも操作手順は同じです。 またBIOSでブート優先デバイスをUSBストレージに変更する必要がある場合もあるので、適宜対応してください。
光学ドライブのないネットブックやモバイルノートにWindows 7をインストールするなら、USBメモリーを利用しよう。最近のパソコンならUSBデバイスからの起動が可能だ。ただし、単にインストールディスクの中身をコピーしただけではダメ。起動可能にするために、特殊な作業が必要だ。今回は、Windows 7インストール用のUSBメモリーを作成する方法を紹介しよう。 フリーソフトを使って ブータブルUSBメモリーを作成する Windows 7のインストール用USBメモリーを作成するなら、フリーソフト「WinToFlash」(Novicorp作、Windows 7動作確認済み)を使うと簡単だ。 ダウンロードしたファイルを解凍し、ソフトを実行。あとはウィザードに従って、Windows 7のインストールDVDを入れたドライブとUSBメモリーのドライブを選択するだけだ。 作業途中で、「USBメモリー内のフ
Windows 7のインストールUSBメモリを作る(Windows 7 USB/DVD Download Tool編):Tech TIPS CD/DVDドライブのないPCでも、USBメモリにインストールイメージを格納しておけば、簡単にOSのインストールができる。Microsoftの無償ツール「Windows 7 USB/DVD Download Tool」でインストールUSBメモリを作成する方法と注意を紹介する。 DVD-ROMドライブを搭載しないノートPCなどに、Windows 7をインストールしたり、不具合の発生などでOSを再インストールしたりする場合、インストールDVDから起動するために外付けドライブを接続しなければならず、少々面倒だ。最近のPCならば、USBメモリからの起動にも対応しているので、USBメモリにインストールイメージを作成するとよい。しかし単純にインストールDVDの内容
Windows7(ウインドウズ セブン) では、CD-R / RW 、DVD±R / RW 、BD-R / RE への書き込みと、イメージディスクの書き込みに標準で対応しています。 64 ビット版への移行でライティングソフトが対応していない場合でも、これらの機能は使えますし、今後登場する Windows のベータ版やRC版をダウンロードして、ISO ファイルをイメージディスクとして作成するのも容易です。 今回は、Windows 7 Enterprise 評価版の ISO ファイルを DVD-RW に焼いてみました。これを普通に*1焼いてもインストールディスクとして利用できません。 ISO ファイルを右クリックして、コンテキストメニューの「ディスク イメージの書き込み」をクリックします。 *1焼く=メディアに記録する。レーザーの熱でメディアの内部に閉じ込められた物質を変化させて記録または消去
Windows 7のインストールは、Windows XPはもちろんのこと、Windows Vistaよりも速くなっていると聞く。特集第2回では、Windows 7製品候補版(以下RC版)でのインストール手順を紹介する。新規インストールの場合、VistaやXPからのアップグレードインストールの場合をそれぞれ掲載する。 ほぼ全自動なインストール序盤 アップグレートインストールはVistaのみ! XPやVistaと同様に、Windows 7のインストールディスクは起動可能なDVDになっていて、DVDからの起動、OS上からセットアッププログラムの起動のどちらからでもインストールできる。インストールプロセスは「Windows PE」(Preinstall Environment)と呼ばれる簡易Windows上で実行されるので、見慣れたWindowsのGUIで操作できる。またテスト環境(最終ページに掲
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