タグ

Twitterと英語に関するHKRWのブックマーク (2)

  • 死後もネットで生き続ける、AIツイートプログラム『LivesOn』 - RyoAnna

    Image by hiren.info 私が死んでもネットの向こうにいる人たちは誰も気づかないだろう。ネットで知り合った人に近々会う予定はないし、近所に住んでいる人もいない。家族がブログやTwitterで公表しない限り、誰もその事実を知ることはない。だが、心臓が止まってもなおツイートし続けるシステムがあったら? LivesOnは、人が亡くなった後も身代わりになってツイートするプログラム。今のところ対応言語は英語だけだが、生前のTwitterの呟きから嗜好や思想を分析して、アルゴリズムを生成するそうだ。ロンドン大学クイーン・メアリーと協力して開発されているこのサービスは、今年3月に詳細が発表される。 攻殻機動隊のオープニングナレーションを思い出す。 あらゆるネットが眼根を巡らせ、光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても、"孤人"が複合体としての"個"になるほどには情報化されていな

    死後もネットで生き続ける、AIツイートプログラム『LivesOn』 - RyoAnna
  • キーボード終了 脳内で思い浮かべた文字を入力する試みに成功:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「キーボード終了 脳内で思い浮かべた文字を入力する試みに成功」 1 上皿天秤(愛知県) :2009/12/28(月) 11:52:53.44 ID:YgK/168V● ?PLT(12075) ポイント特典 脳内で文字を思い浮かべることで文字入力を行う試みが成功したそうだ 。 アメリカてんかん学会で発表されたこの研究では、治療用に脳に直接電極シートを貼ったてんかん患者を被験者として実験が行われたとのこと。被験者はモニタに表示されているアルファベットを見ながら文字を思い浮かべ、その脳波から思い浮かべた文字をほぼ 100 % の正確さで解析することに成功したとのこと。モニタ上の文字は個別に点滅しており、思い浮かべている文字が点滅すると脳内で「注意を向けていた文字に変化があった」と脳の活動に変化がみられ、これを解析することで入力を実現しているという。これを応用して

  • 1