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USBとmbrに関するHKRWのブックマーク (2)

  • ブートローダとは - IT用語辞典

    概要 ブートローダ(boot loader)とは、コンピュータの起動直後に自動的に実行されるコンピュータプログラムで、ストレージ(外部記憶装置)からOSを読み出して起動するもの。実際には2段階の異なるプログラムに分かれていることが多く、そのいずれかあるいは両方を指す。 1次ブートローダ (primary boot loader)コンピュータの主基板(マザーボード)などにある不揮発性メモリ(ROMやフラッシュメモリ)などに製造時に記録された小さなプログラムで、BIOSやUEFIの一部である。起動時に一番最初に実行される。 このプログラムは設定された起動デバイスの優先順位に従ってOSが格納されたストレージ装置へアクセスし、その先頭領域などに記録されたOS起動用のプログラム(2次ブートローダ)を主記憶装置(メインメモリ/RAM)に読み込んで実行する。 2次ブートローダ (secondary bo

    ブートローダとは - IT用語辞典
  • 最新のLinuxをUSB外付けハードディスクでマルチブートする

    「FedoraをUSB外付けハードディスクにインストールする」ではパソコンの起動時にBIOSの起動メニューで内蔵ハードディスクとUSB外付けハードディスクを選択してWindowsLinuxのデュアルブートをしました。今回はこのUSB外付けハードディスクに複数のLinuxをインストールしてBIOSの起動メニューで起動ディスクを選択した後、Linuxをマルチブートします。 USB外付けハードディスクには最新のLinuxディストリビューションであるFedora 16とUbuntu 11.10 Desktop語Remix、そしてCentOS 6をそれぞれクリーンインストールすることにします。外付けハードディスクは160GBの容量でおのおの約50GBを割り当てます。インストールはFedora 16、Ubuntu 11.10そしてCentOS 6の順番で行い、ブートローダーはUbuntu 11

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