国立社会保障・人口問題研究所は 社会保障と人口問題に関する調査研究を通じて、 人と暮らしを支え、未来につづく社会を描きます。 研究プロジェクトはこちら 研究所の紹介はこちら 社会保障費用統計 社会保障(年金、医療、介護、生活保護、子育て支援など)に関する1年間の収支を国際基準に則って取りまとめ、公表しています。統計法上の基幹統計に指定されています。
第2章 人 口 センサス人口,推計人口,将来推計人口の違いについて 人口の統計には(1)調査を実施して得た統計(全数調査(センサス)又は標本調査によるもの)と(2)上記(1)に基づいて計算した推計人口及び将来推計人口とがある。...続きを見る (1)は調査した年(5年ごと,10年ごとなど)のデータしか得られないのに対し,(2)は多くの国では毎年のデータを得ることができる。 「センサス人口」とは,全数調査による人口データ。日本の場合,我が国に住んでいるすべての人を対象とする国勢調査の公表データがこれに当たる。日本の国勢調査は5年ごとに行われるが,おおむね10年ごとなど5年以上の間隔をあけて実施する国(地域)も多い。各国が公表している最新の人口センサスの実施年及び人口データについては「2-4 人口・面積」を参照。なお,国際連合では,国際比較に資するため,西暦の末尾が0の年(10年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く