FPSなどの敵を銃で射殺するゲームをプレイすると苦痛やストレスへの耐性が65%も向上することが判明 Tweet 1: ギコ(四国地方):2012/09/09(日) 16:40:52.04 ID:cDo/FISS0 キール大学の研究によると、敵を射殺するような暴力的なゲームをプレイすることで、 苦痛や不快に対する耐性を65%ほど向上させられることが判明しました。 キール大学では40人の被験者の協力のもとで実験を行い、 暴力的なゲームであるFPS(一人称視点のシューティングゲーム)を行ったグループと、 非暴力的な普通のゴルフゲームを行ったグループとに分かれ、10分間それぞれゲームをプレイしてもらいました。 その後、冷たい水に手をつけてどれだけ耐えられるかというテストを全員に行ったところ、 FPSをプレイしたグループはそうでないグループに比べて65%ほどより長く耐えられたとのことです。 この実験