デザイナーは全員ゲイ。ゲイ以外はデザイナーにはなれない。「いや、そうじゃない人もいるでしょ。例えば山本耀司とか」なんて寝ぼけたことを言いますか? 違います。ゲイに見えないデザイナーは「よく訓練されたゲイ」です。過剰にマッチョを気取っているデザイナーはゲイ。「女好きな態度」を極端に見せびらかすのもゲイ。世間を欺く為、「不思議ちゃん系不細工フィアンセ」と事務的に付き合っているのもゲイ。もしコレを否定するなら無意識下で「自分がゲイであるである可能性」を恐れ、それを否定したくて、そんな態度を必死になって取っているんだ。 ねぇ本当はそうなんでしょ?ビッケンバーグに山本耀司、ベルンハルトさんヨォ〜〜〜!!
最近Youtubeで観た映像で「狂ってる!」と思ったのは、こちらの映像。ジョン・アダムズという作曲家による歌劇《中国のニクソン》の抜粋です。現代史をオペラ化するという試みや演出などによって、初演当時かなり評価されたそうですが今見るとかなり悪夢的。Youtubeにあがっているほかの部分は、割とロマン派風の曲なのですが、この「議長の踊り」部分は古典的なベルカント唱法とスティーヴ・ライヒの剽窃のようなミニマルな楽曲との食い合わせの悪さが見事に露呈しているように思います。キャンプ的な視点でみても、悪趣味感が強すぎて敬遠されそう。これが評価を受されたというのが信じられない。 今どんな曲書いてるか知らないけど、やっぱりそこそこ人気あるのかな。こちらは1996年の《ハレルヤ・ジャンクション》というピアノ作品。思うに、この人、日本で言うところの坂本龍一みたいな位置で評価されてたのかな……。わかんないけど…
The Archbishop of Canterbury has attracted widespread criticism after appearing to back the adoption of some aspects of Sharia law in the UK. Dr Rowan Williams said the UK had to "face up to the fact" some citizens did not relate to the UK legal system. Culture Secretary Andy Burnham said such moves would create "social chaos." But Bishop of Hulme, the Rt Rev Stephen Lowe, criticised the "disgrace
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