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2009年5月21日のブックマーク (5件)

  • Cesar Franck - Prelude, Fugue and Variation: Atlantic Harp Duo

    HODGE
    HODGE 2009/05/21
    お、セザール・フランクの《前奏曲、フーガと変奏曲》の2台ハープ版だ。美しい。
  • ジム・キャリーがゲイ役に挑戦、「どうしても演じたかった」

    米カリフォルニア(Californi)州ロサンゼルス(Los Angeles)で、映画『Under The Sea 3D』のプレミア上映会に出席した俳優ジム・キャリー(Jim Carrey、2009年2月5日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Kevin Winter 【5月20日 AFP】第62回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)と並行して行われている監督週間(Directors' Fortnight)で18日、米俳優ジム・キャリー(Jim Carrey)が出品作『I Love You Phillip Morris』で演じたゲイ役について熱く語った。 「脚を読んで、どうしてもやりたいと思った映画はほんのわずかしかない。『トゥルーマン・ショー(The Truman Show)』、『エターナル・サンシャイン(Eternal Sunshine of th

    ジム・キャリーがゲイ役に挑戦、「どうしても演じたかった」
    HODGE
    HODGE 2009/05/21
    お、恋人役がユアン・マクレガーだ。
  • ルーマン『社会の法』正義・決定の一貫性・冗長性 - 2009-05-18 - 呂律 / a mode distinction

    つづき。 asin:458800767X / ISBN:9784588007682 / http://socio-logic.jp/baba/preview/recht.php 承前 http://d.hatena.ne.jp/contractio/20090507#p2 第8章「論証」 《法解釈学》登場箇所 http://d.hatena.ne.jp/contractio/20090508#p1 第8章「論証」 VI節 術語のまとめ http://d.hatena.ne.jp/contractio/20090509#p1 第8章「論証」 インデクス http://d.hatena.ne.jp/contractio/20090515 第5章「正義」 http://d.hatena.ne.jp/contractio/20090517 [p.12f.] 第1章「法理論はどこから出発すべきか」

    ルーマン『社会の法』正義・決定の一貫性・冗長性 - 2009-05-18 - 呂律 / a mode distinction
    HODGE
    HODGE 2009/05/21
    ”あらゆる権利要求に関する提訴可能性(これは19世紀の概念である!)が確立され、私的意思が法にとって意味を持つということが広く承認されるようになって初めて、法は近代社会の要求に適応することができた”
  • BBC NEWS | Europe | Child abuse victims seek justice

    This Dublin building used to house the Artane Industrial School, run by the Christian Brothers between 1871 and 1966 BBC NI's Dublin correspondent Shane Harrison speaks to three people abused at institutions run by the Catholic Church in the Republic of Ireland. Two men in their 60s and a woman in her 70s sit around a long table in a wood panelled room discussing their experiences. They are an unl

    HODGE
    HODGE 2009/05/21
    Two men in their 60s and a woman in her 70s sit around a long table in a wood panelled room discussing their experiences.
  • 事実婚について - 恐妻家の献立表blog

    事実婚にこぎつけるまでのご苦労を書き留めている方がいた。 http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20090515/1242386066 経験者としてコメント欄にエールを送ろうかとも思ったが、年長者にありがちな説教口調に陥るだろうからやめた。代わりに、自分のことを振り返って書き留めておく。 事実婚に至る経緯は、連れ添おうと思った相手がどんな人かで十人十色だと思うが、私の場合、がnagano_haruさんと同じく「苗字を変えたくない」と言ったのが始まりだった。その後の私の対応をnagano_haruさんの十段階行程表に当てはめると、1から3まで、及び5は端折ることができた。他人事としてはそういう選択もアリだと知っていたからである。 しかし、いざ我が身のこととなってみると、4.6.7.8.すなわち親や会社や世間体のことは引っかかった。役場での扱いがどうなるかも気に

    事実婚について - 恐妻家の献立表blog