ドイツのヘソあたりにある街 フルダ Fulda で、お昼30分のオルガン・マチネを弾いた。 おらが村から電車を乗り継いで、9時間の旅。 駅を降りて商店街を抜けると、突如として現れる壮大な大聖堂。圧巻!
ドイツのヘソあたりにある街 フルダ Fulda で、お昼30分のオルガン・マチネを弾いた。 おらが村から電車を乗り継いで、9時間の旅。 駅を降りて商店街を抜けると、突如として現れる壮大な大聖堂。圧巻!
僕の好きな、好きな、大好きな音楽──セザール・フランクの『前奏曲、フーガと変奏曲』の演奏がまたまた YouTube にあった。しかもオリジナルのオルガンによるものだ。すごく嬉しい。Xaver Varnus さん、ありがとう! Xaver Varnus - Franck: Prelude, fugue et variation Part 1 Xaver Varnus - Franck: Prelude, fugue et variation Part 2 同じオルガニストの演奏によるヨハン・ゼバスティアン・バッハのプレリュード(『プレリュードとフーガ』BWV 546 より)も圧倒的なまでに素晴らしい。こういう音楽を聴くと、生きてて良かったと本当に思う──こういう音楽があるからこそ生きていける。 Xaver Varnus - Bach: Prelude in C minor 場所はパリのサンシ
ドイツ東部のハレ(Halle)で、ヨハン・セバスチャン・バッハのオルガン曲をもつマルチンルター大学(Martin-Luther University)のシュテファン・ブラウト(Stephan Blaut)教授(2008年4月15日撮影)。(c)AFP/DDP/JENS SCHLUETER 【4月16日 AFP】(一部更新)ドイツ・ハレ(Halle)のマルチンルター(Martin-Luther University)大学は15日、18世紀の作曲家ヨハン・セバスチャン・バッハ(Johann Sebastian Bach、1685-1750)による初期のオルガン楽曲の楽譜を発見したと発表した。 楽曲は「Wo Gott der Herr nicht bei uns haelt(Where God the Lord does not stay by our side)」。マルチンルター大学のシュテフ
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