MacとiMovieに関するHQH10160のブックマーク (4)

  • 15分で理解するiMovie、8つのテクニック

    ついに夏休みシーズンに突入した。盆休みを目前に控え、世のお父様お母様におかれては、子どもたちの夏の思い出をカメラで残そうと思っている方もいらっしゃるかもしれない。また、去年行けなかった山に行ってみようとか、去年できなかったあのスポーツに挑戦してみようとか計画を立てている方もいることだろう。 去年の夏と今年の夏の違いと言えば、動画撮影のカメラの高性能小型化、そして動画共有サービスの多機能化が挙げられる。去年はあまり手を入れなかった動画編集にも、今年はちょっと凝ってみてはいかがだろうか。 今回は前回のYouTube VideoEdit(→オンラインで完結する動画編集ツール「YouTube Video Editor」を試す)の続きとして、Macを購入するともれなくついてくるiLife'09の動画編集ソフト「iMovie '09」にフォーカスして、起動から書き出しまでのポイントを紹介したい。 1 

    15分で理解するiMovie、8つのテクニック
  • 子どもの成長をiMovieで残そう!(後編) (1/3)

    前回は、子供のムービーをMacのビデオ編集ソフト「iMovie '09」に取り込み、短時間でムービーに仕上げるテクニックについて解説した。あまりにもあっけなくできてしまうので、実際に試してみて拍子抜けしてしまった人も多いのではないだろうか。 ほぼ「ワンタッチ」感覚でムービーを仕上げられるiMovieだが、さらにもうひと手間かけることで、ムービーの主題(この場合は、目の中に入れても痛くない我が子)をより効果的に引き立てて見せられる。 子供の見せるさまざまな仕草は、一生モノの思い出になり得るまたとない素材だ。今回はカット編集やクリップ編集など、素材をワンランク上の作品に調理するテクニックを紹介しよう。 カット編集でムービー中のわが子を際立たせよう ビデオカメラで子供を追い続けていると、ついつい無駄なカットが増えてしまうもの。Macに取り込む前に確認すればいいのだろうが、そんな無駄なカットの中に

    子どもの成長をiMovieで残そう!(後編) (1/3)
  • 子どもの成長をiMovieで残そう!(前編) (1/4)

    子どもの誕生は、人生最大級のイベントのひとつ。「出産に合わせてビデオカメラを調達した」というお父さん、お母さんも多いはずだ。その目的は、愛しいわが子が「しゃべった」「立った」「歩いた」……といった成長の過程を映像で記録することだろう。 そこで、せっせと撮り貯めた映像を素材にして、ムービー作品作りにチャレンジしてみてはどうだろうか。「iMovie」を使えば面倒そうに思われがちなムービー編集もサクサクで、しかもプロに迫る作品に仕上げられる。ということで今回より2回に渡って、わが子の成長記録を残すためのビデオ編集術をまとめていこう。 前半は、ビデオカメラからの取り込みと簡単な演出を紹介しよう。これを読んでおけば、iMovie '09の基礎的な使い方を覚えて、場面転換付きのビデオを作れるようになる。なお、Macでムービーに関する基礎知識は、こちらの記事であらかじめ押さえておいてほしい。 1:まずは

    子どもの成長をiMovieで残そう!(前編) (1/4)
  • iLife'09 iMovieをテスト:KNNエンパワーメントコラム

    iLife’09を楽しみにしていた。、さっそく同梱されているiMovieを試してみた。 マニュアルを読まないでもなんとかなってしまうのがMacの良さだが、iLife'09にはマニュアルらしいものはほとんどない。 しかし、困った時はこのページ http://www.apple.com/jp/ilife/tutorials/#imovie-import があるので新機能の使い方は理解できる。 早速、新しい機能でムービーを作ってみた http://jp.youtube.com/watch?v=eHvqlcnfZTM タイトルやエフェクトが、まるで上位のソフトであるMotionを使っているかのような効果が得られる。 しかもMotionよりとても簡単に! 世界地図は、地名を入力するだけで、動画が完成。このアイデアはすばらしい。 ブレ防止のスタビライザーや、テンプレートは、ファミリービデオのクオリティ

    iLife'09 iMovieをテスト:KNNエンパワーメントコラム
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